認知症の基礎知識

認知症の種類や、診断方法、症状の現れ方、治療方法など知っておきたい基礎知識を解説します。

認知症の種類

認知症は、脳の認知機能に障害が起きることにより、日常生活・社会生活が困難になる病気の総称です。その発症のしくみにより、いくつかの種類に分類されます。

アルツハイマー型認知症

脳にアミロイドβやタウタンパクというたんぱく質がたまることで、脳全体が委縮して引き起こされる認知症です。全体の半数近くを占めると言われています。

レビー小体型認知症

96年に診断基準が確立された認知症で、レビー小体という特殊なたんぱく質のかたまりが脳に生じることで引き起こされます。

脳血管性認知症

脳の血管につまりや出血が生じて脳細胞が死滅することにより引き起こされる認知症です。認知症の1/4以上を占めると言われており、アルツハイマー型との混合型も少なからず見られます。

認知症の症状、医師のかかり方

料理の味付けが突然変わったり、読書好きの方が本を読まなくなったり、怒りっぽくなったり…ご家族のささいな変化が、認知症の症状を発見するきっかけになることもあります。

認知症の初期症状の発見のきっかけや、症状の進行について解説します。また、認知症の症状は中核症状と行動心理症状の2つに分類することができ、それぞれの違いについてもお伝えします。

ご家族に認知症の可能性がある場合に、どういった病院で診察を受けるのか。また、その後の治療はどのように行われるのかを解説します。

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