残り 1室
※2025/03/28 時点
残り 5室
※2025/03/28 時点
残り 6室
※2025/03/28 時点
残り 20室
※2025/03/24 時点
残り 3室
※2025/03/28 時点
時点の情報
横浜市の北部に位置する港北区。緑地保存を目的とした市民の森制度があり、身近に自然を感じられる環境が整っています。区内を蛇行するように流れる鶴見川も横浜市港北区のシンボルです。
交通の便の良さも大きな特徴です。区内には東海道新幹線やJR東急東横線、幹線道路の環状2号線、横浜市営バスなど交通網が整っています。新横浜駅周辺は市街化が進み、大規模な商業施設や公共施設、病院が立ち並んでいます。生活の利便性に定評がある横浜市港北区は高齢者にとっても住みやすい街と言えるでしょう。
時点の情報
横浜市港北区は特別養護老人ホーム(特養)をはじめ、有料老人ホームやグループホーム、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)など多くの介護施設が点在しています。
区内には特養が8施設ありますが、約300名の入居待機者がおり、横浜市の中でも入居待機者が多いエリアです。
サ高住は14施設あり、見守りなどの生活支援サービスを提供しています。入浴介助が可能なサ高住もあり、求めるサービスに合わせて施設を選べるでしょう。認知症患者が共同生活を送るグループホームは23施設と施設数が豊富です。
また、横浜市港北区には介護付き有料老人ホームが12施設、住宅型有料老人ホームが10施設あります。月額利用料は10万円台〜110万円と価格帯の幅が広いです。入居一時金も同様で、0円〜料金プランによって1億円を超える施設まで混在。特養の入居待機者数が多い横浜市港北区では、空きが出るまでサ高住や有料老人ホームを利用する方法もあるでしょう。
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出典:横浜市港北区「港北区では認知症高齢者等と家族を見守る地域づくりに取り組んでいます。港北区「かえるネット」事業」
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地域包括支援センターとは、高齢者を支える総合相談窓口です。横浜市港北区には9箇所の地域包括支援センターがあり、高齢者が住み慣れた地域で安心して生活できるよう支援しています。
地域包括支援センターには対象地域が設けられているため、緊急時や介護が必要になった際に備え、あらかじめ最寄りの情報を把握するのがおすすめです。
横浜市港北区の地域包括支援センター一覧は以下の通りです。
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介護付き有料老人ホームや特別養護老人ホーム(特養)、グループホーム、サービス付き高齢者向け住宅、その他介護施設や老人ホームなど、高齢者向けの施設・住宅情報を日本全国で延べ57,000件以上掲載するLIFULL 介護(ライフル介護)。メールや電話でお問い合わせができます(無料)。介護施設選びに役立つマニュアルや介護保険の解説など、介護の必要なご家族を抱えた方を応援する各種情報も満載です。
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