名古屋市中村区、あおなみ線「ささしまライブ駅」から徒歩2分という好立地に佇む「コンシェールささしま」。今回お話を伺うのは、20年間のマレーシア・ペナン島生活を経て、一昨年に入居された滝川 努さん(90歳)と貞江さん(89歳)。今も海外時代と変わらず、自由で気ままな毎日を送っていらっしゃいます。「ペナンにいた頃より部屋は少し狭くなりましたが、暮らしに不満はありません」と、にこやかに語るお二人。仲睦まじいご夫妻に、入居を決めた経緯や現在の暮らしぶりをお聞きしました。

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<名古屋駅から徒歩15分、ささしまライブ駅から徒歩2分。利便性に恵まれた「コンシェールささしま」は、ロイヤルパークスERささしま西棟1~7階部分です>

奥様の入院が転機に──子どもの勧めで入居を決意

<滝川 努さん>

──まずは、「コンシェールささしま」に入居されたきっかけから教えてください。

努さん: 現役時代、私は翻訳家、妻は英語学校の教師として働いていました。リタイヤ後は語学を生かして、海外に移住することを決意。何ヵ国かを点々とした後、マレーシアのペナン島に腰を落ち着けることになりました。

ペナン島には20年間住んでいましたが、高齢になるにつれ、「この先、大きな病気をしたらどうしよう」、「介護が必要な状態になったら?」と考えるようになったのです。医療環境や住環境を考えると、日本に戻った方が安心かも知れないと思い、帰国を決めました。

<滝川 貞江さん>

貞江さん:最初はマンションを借りて暮らそうかと思っていたのですが、東京滞在中に私が転倒して入院してしまったのです。そこで子どもたちが心配していろいろ調べてくれて、医療・介護体制が整っている、「コンシェールささしま」を見つけてきてくれました。

──入居の決め手となったのはどんなところですか?

努さん:人の良さが1番の決め手でした。入居を決める前に体験入居をしたのですが、とにかくスタッフがいつも笑顔で、気持ちの良い挨拶が印象的でした。言葉づかいもとても丁寧で、頼みごとはすぐに聞いてくれる。外国人スタッフも多いのですが、皆さん良い方ばかりなんですよ。それと館内設備も整っているし、お食事もとても美味しかった。体験入居が終わったときには、二人で「ここに住もう!」と決めていましたね(笑)。

貞江さん:駅から近いので、名古屋駅にもすぐ行ける立地であることも大きかったです。子どもや孫が遊びに来やすいことや、家族が宿泊できるゲストルームがあることも決め手になりました。


──入居する前は、老人ホームにどんな印象をお持ちでしたか?

貞江さん:私は老人ホームに良いイメージも悪いイメージともなかったですね。予備知識もないまま体験入居してみたらとても良かったという感想です(笑)

努さん:入居前から、何かあったときにはすぐ対応していただけるという安心感があるのではと期待していました。実際に暮らし始めてから、ある日の真夜中、私がベッドから落ちてケガをしたことがありました。肩に傷みがあったのでスタッフに伝えたら、夜中にも関わらず薬局を探して、「これを使ってください」と、湿布をくださったんです。このときは本当にありがたいと思いました。

──入居してみて、ホームに対する印象は変わりましたか?

努さん:最初に感じた良さは今もそのままです。友達が何人か遊びに来てくれましたが、みんな口をそろえて「ここは良いところだ」と感心してくれます。清潔で、静かで、スタッフの方は皆さん感じが良い。あえていうと、「何の不満もないところが不満だよ」と、自慢しています(笑)

<シンプルで機能的なお一人居室>

<ご家族がゆったり過ごせるゲストルーム>

──普段はどんな1日を過ごしていますか?

努さん:自由に過ごしていますよ。ここは外出も自由で門限もなく、ペナンにいたときとほとんど変わらない生活ができています。残念なのは、部屋の窓から海が見えなくなったこと、そして、お部屋が少し狭くなったことでしょうか。それでも今住んでいる部屋も二人には十分なスペースがありますので、日々の暮らしに不自由はありません。

貞江さん:必要なサービスはすべて提供してくれるので、夕食の献立を考えたり、買い物に行ってお料理をして、食べて片付けたり、お掃除をしたり……ということが一切ありません。ですから、毎日好きなことだけに時間を使えるのが嬉しいですね。

<入居者が集い、レクリエーションを楽しむパーティールーム>

<毎日の暮らしに温泉を。大浴場で味わう至福の時間>

外食いらずの贅沢。夫婦で楽しむコンシェールのレストラン


──1日の楽しみは何でしょうか?

努さん:食事の時間が毎回楽しみですね。私たちは朝・夜の 1日2食なのですが、ここの食事は本当においしくて、すべてレストランでいただいています。肉と魚を選べるので、二人でそれぞれ頼むことが多いです。

貞江さん:外食に行っても、「やっぱりうちのレストランが美味しいね」となるので、あまり外には行きません(笑)。夫は塩分制限が必要ですが、そこもきちんと考慮していただけるので、とてもありがたいです。

<毎日の食事を楽しめる、明るく開放的なレストラン>

<揚げたての天ぷらを堪能できる、彩り豊かな御膳 ※メニューは一例です>

<旬の食材をふんだんに使ったお料理で、食の楽しみが広がります ※メニューは一例です>

──入居者同士の交流などもありますか?

貞江さん:ほかの入居者さんとはご挨拶くらいで終わることも少なくありません。でも先日、レストランでお食事をした後にお話した方がいて、その方は後日、お部屋に遊びに来てくださいました。

努さん:まだ参加していませんが、毎朝の体操や書道教室、懇談会など交流の場は用意されています。集まって交流されている方もいらっしゃるようですね。

<心身を癒す特別な空間、ロイヤルセラピールーム>

<常駐する機能訓練士が健康維持・増進をサポート>


万全のサポートに支えられ、感謝で満ちる毎日


──入居してしばらくたった今、改めて良かったところ、不満に思うところなどがあれば教えてください。

努さん:「不満がないところが不満」と先ほどお話ししましたが、もう、これにつきますね(笑)。自由な生活で、食事はおいしく、天然温泉もある。医療体制も整っていて、将来的にもし介護が必要な状態になっても安心。本当に良い場所を見つけてきてくれたなと、子どもには感謝しています。

貞江さん:不満に思うことが、本当にないんですよ(笑)。夫が90歳、私が89歳の今でも不安なく生活できているのは、ありがたいことだなと思っています。ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。

<1階エントランスには、入居者の日々の生活をサポートするコンシェルジュが常駐>

(記事中のサービス内容や施設に関する情報は2025年8月時点の情報です)