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リハビリホームグランダ金沢兼六元町 [介護付き有料老人ホーム]

更新
無料

0120-905-743 携帯電話・PHSも利用可能

ベネッセスタイルケアお客様相談窓口につながります。

受付時間 9：00～18：00（年中無休）
※「LIFULL介護をみて電話をした」と必ずお伝えください。

入居をお考えなら、お問い合わせ時に見学の希望も伝えてみましょう

リハビリホームグランダ金沢兼六元町
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リハビリホームグランダ金沢兼六元町
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リハビリホームグランダ金沢兼六元町
リハビリホームグランダ金沢兼六元町

【外観イメージ】
土地の所有形態：事業主体非所有　建物の所有形態：事業主体非所有

認知症の方、パーキンソン病の方、
血液透析を受けられている方もお気軽にご相談ください。
※入居受入れの可否については、ご入居者様、ご家族様、主治医等とご相談させていただきます。
ホームの状況やご本人様の心身の状態等によっては、入居のお受け入れや継続的なサービス提供ができない場合もございます。まずは、ご相談ください。

2024年10月オープン(予定)。兼六元町にベネッセのホームが誕生!

  • 入居 88.92万円 ～3,840万円
  • 月額 22.67万円 ～125.6万円

詳しい料金プランを見る（80件）

  • 自立可
  • 要支援可
  • 要介護可
  • 認知症
    相談可
  • 手厚い
    人員体制
  • 2人部屋
    有り
  • 高級
    ハイクラス

施設の特長・評判（リハビリホームグランダ金沢兼六元町）

2024年10月オープン(予定)。藩政時の面影を残す金沢市の兼六元町にリハビリ環境の整ったベネッセのホームが誕生します。ご入居者様が続けたくなるようなリハビリプログラムのご提案や環境づくりを目指します。

「リハビリホーム」は、ベネッセの有料老人ホームの中で、機能訓練指導員（理学療法士・作業療法士・言語聴覚士などの有資格者）を介護保険制度における常勤換算方式で概ね１名配置したホームです。

特徴1◆「いつまでも自分らしく楽しく自由に」。そんな想いを身体づくりからサポートします。

特徴2◆お散歩やお買い物にも気軽に出られる住環境で、ご自宅と同じような日々をお過ごしいただける暮らしのご提案を。

特徴3◆ご入居者様の外出・外泊、ご家族様のご来訪も可能です。


○認知症・パーキンソン病・血液透析を受けられている方もお気軽にご相談ください。
※入居受入れの可否については、ご入居者様、ご家族様、主治医等とご相談させていただきます。
ホームの状況やご本人様の心身の状態等によっては、入居のお受け入れや継続的なサービス提供ができない場合もございます。まずは、ご相談ください。

運営方針

～介護事業25年以上の実践と業界トップクラスの有料老人ホーム運営数　ベネッセスタイルケア～

「自分や自分の家族にしてもらいたいサービスを提供する」という理念のもと、お一人ひとりに誠実に向き合うことを大切にし、その「想い」を一つひとつの行動に表していくことを常に心がけています。
「お客様本位」の介護をスタッフが自ら考えてサービス提供できることを目指しています。

【ベネッセのホームが選ばれる理由】
理由１◆スタッフの「雰囲気・対応」
理由２◆その方の人生を学ぶことからケアを考える「生活プラン」
理由３◆これまで通りの暮らしを実現する環境づくり
理由４◆生活スタイルに合わせて選べる豊富なバリエーション
理由５◆介護事業25年以上の実践と業界トップクラスの有料老人ホーム運営数
理由６◆ベネッセならではの財務基盤

無料

入居に関するお問い合わせ（携帯電話も可）0120-905-743

入居をお考えなら、お問い合わせ時に見学の希望も伝えてみましょう

意外とかかる！入居までの流れ

料金プラン・入居条件（リハビリホームグランダ金沢兼六元町）

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【3分でわかる】入居金や月額費用について徹底解説

料金プラン一覧（80件）

介護度と負担割合を選択すると、介護保険サービスの自己負担額が月額費用に加算されます。

負担割合とは[解説]自己負担額について

実際に支払う費用を聞いてみる

プラン名 居室詳細 入居時費用 月額費用

（介護保険サービス費 円を含む）

入居金型プラン基本方式A1タイプ（20.4㎡～20.8㎡）1名利用の場合 ※2024/07/01 時点

個室
20.40 ～ 20.80 ㎡		 480万円 27.67万円 詳しくはこちら

入居金型プランb方式A1タイプ（20.4㎡～20.8㎡）1名利用の場合 ※2024/07/01 時点

個室
20.40 ～ 20.80 ㎡		 630万円 25.17万円 詳しくはこちら

入居金型プランc方式A1タイプ（20.4㎡～20.8㎡）1名利用の場合 ※2024/07/01 時点

個室
20.40 ～ 20.80 ㎡		 780万円 22.67万円 詳しくはこちら

月額支払型プランA1タイプ（20.4㎡～20.8㎡）1名利用の場合 ※2024/07/01 時点

個室
20.40 ～ 20.80 ㎡		 88.92万円 37.49万円 詳しくはこちら

入居金型プラン基本方式A2タイプ（20.4㎡～20.4㎡）1名利用の場合 ※2024/07/01 時点

個室
20.40 ㎡		 530万円 27.67万円 詳しくはこちら

入居金型プランb方式A2タイプ（20.4㎡～20.4㎡）1名利用の場合 ※2024/07/01 時点

個室
20.40 ㎡		 680万円 25.17万円 詳しくはこちら

入居金型プランc方式A2タイプ（20.4㎡～20.4㎡）1名利用の場合 ※2024/07/01 時点

個室
20.40 ㎡		 830万円 22.67万円 詳しくはこちら

月額支払型プランA2タイプ（20.4㎡～20.4㎡）1名利用の場合 ※2024/07/01 時点

個室
20.40 ㎡		 88.92万円 38.44万円 詳しくはこちら

入居金型プラン基本方式A3タイプ（20.4㎡～20.4㎡）1名利用の場合 ※2024/07/01 時点

個室
20.40 ㎡		 580万円 27.67万円 詳しくはこちら

入居金型プランb方式A3タイプ（20.4㎡～20.4㎡）1名利用の場合 ※2024/07/01 時点

個室
20.40 ㎡		 730万円 25.17万円 詳しくはこちら

入居金型プランc方式A3タイプ（20.4㎡～20.4㎡）1名利用の場合 ※2024/07/01 時点

個室
20.40 ㎡		 880万円 22.67万円 詳しくはこちら

月額支払型プランA3タイプ（20.4㎡～20.4㎡）1名利用の場合 ※2024/07/01 時点

個室
20.40 ㎡		 88.92万円 39.39万円 詳しくはこちら

入居金型プラン基本方式A4タイプ（20.4㎡～20.8㎡）1名利用の場合 ※2024/07/01 時点

個室
20.40 ～ 20.80 ㎡		 780万円 27.67万円 詳しくはこちら

入居金型プランb方式A4タイプ（20.4㎡～20.8㎡）1名利用の場合 ※2024/07/01 時点

個室
20.40 ～ 20.80 ㎡		 930万円 25.17万円 詳しくはこちら

入居金型プランc方式A4タイプ（20.4㎡～20.8㎡）1名利用の場合 ※2024/07/01 時点

個室
20.40 ～ 20.80 ㎡		 1,080万円 22.67万円 詳しくはこちら

月額支払型プランA4タイプ（20.4㎡～20.8㎡）1名利用の場合 ※2024/07/01 時点

個室
20.40 ～ 20.80 ㎡		 88.92万円 43.19万円 詳しくはこちら

入居金型プラン基本方式A5タイプ（20.4㎡～20.4㎡）1名利用の場合 ※2024/07/01 時点

個室
20.40 ㎡		 830万円 27.67万円 詳しくはこちら

入居金型プランb方式A5タイプ（20.4㎡～20.4㎡）1名利用の場合 ※2024/07/01 時点

個室
20.40 ㎡		 980万円 25.17万円 詳しくはこちら

入居金型プランc方式A5タイプ（20.4㎡～20.4㎡）1名利用の場合 ※2024/07/01 時点

個室
20.40 ㎡		 1,130万円 22.67万円 詳しくはこちら

月額支払型プランA5タイプ（20.4㎡～20.4㎡）1名利用の場合 ※2024/07/01 時点

個室
20.40 ㎡		 88.92万円 44.14万円 詳しくはこちら

入居金型プラン基本方式A6タイプ（20.4㎡～20.4㎡）1名利用の場合 ※2024/07/01 時点

個室
20.40 ㎡		 880万円 27.67万円 詳しくはこちら

入居金型プランb方式A6タイプ（20.4㎡～20.4㎡）1名利用の場合 ※2024/07/01 時点

個室
20.40 ㎡		 1,030万円 25.17万円 詳しくはこちら

入居金型プランc方式A6タイプ（20.4㎡～20.4㎡）1名利用の場合 ※2024/07/01 時点

個室
20.40 ㎡		 1,180万円 22.67万円 詳しくはこちら

月額支払型プランA6タイプ（20.4㎡～20.4㎡）1名利用の場合 ※2024/07/01 時点

個室
20.40 ㎡		 88.92万円 45.09万円 詳しくはこちら

入居金型プラン基本方式A7タイプ（20.4㎡～20.4㎡）1名利用の場合 ※2024/07/01 時点

個室
20.40 ㎡		 930万円 27.67万円 詳しくはこちら

入居金型プランb方式A7タイプ（20.4㎡～20.4㎡）1名利用の場合 ※2024/07/01 時点

個室
20.40 ㎡		 1,080万円 25.17万円 詳しくはこちら

入居金型プランc方式A7タイプ（20.4㎡～20.4㎡）1名利用の場合 ※2024/07/01 時点

個室
20.40 ㎡		 1,230万円 22.67万円 詳しくはこちら

月額支払型プランA7タイプ（20.4㎡～20.4㎡）1名利用の場合 ※2024/07/01 時点

個室
20.40 ㎡		 88.92万円 46.04万円 詳しくはこちら

入居金型プラン基本方式A8タイプ（20.4㎡～20.4㎡）1名利用の場合 ※2024/07/01 時点

個室
20.40 ㎡		 980万円 27.67万円 詳しくはこちら

入居金型プランb方式A8タイプ（20.4㎡～20.4㎡）1名利用の場合 ※2024/07/01 時点

個室
20.40 ㎡		 1,130万円 25.17万円 詳しくはこちら

入居金型プランc方式A8タイプ（20.4㎡～20.4㎡）1名利用の場合 ※2024/07/01 時点

個室
20.40 ㎡		 1,280万円 22.67万円 詳しくはこちら

月額支払型プランA8タイプ（20.4㎡～20.4㎡）1名利用の場合 ※2024/07/01 時点

個室
20.40 ㎡		 88.92万円 46.99万円 詳しくはこちら

入居金型プラン基本方式A9タイプ（29.4㎡～29.4㎡）1名利用の場合 ※2024/07/01 時点

個室
29.40 ㎡		 1,250万円 31.67万円 詳しくはこちら

入居金型プランb方式A9タイプ（29.4㎡～29.4㎡）1名利用の場合 ※2024/07/01 時点

個室
29.40 ㎡		 1,484万円 27.77万円 詳しくはこちら

入居金型プランc方式A9タイプ（29.4㎡～29.4㎡）1名利用の場合 ※2024/07/01 時点

個室
29.40 ㎡		 1,718万円 23.87万円 詳しくはこちら

月額支払型プランA9タイプ（29.4㎡～29.4㎡）1名利用の場合 ※2024/07/01 時点

個室
29.40 ㎡		 88.92万円 56.51万円 詳しくはこちら

入居金型プラン基本方式A10タイプ（31.3㎡～31.3㎡）1名利用の場合 ※2024/07/01 時点

個室
31.30 ㎡		 1,350万円 31.67万円 詳しくはこちら

入居金型プランb方式A10タイプ（31.3㎡～31.3㎡）1名利用の場合 ※2024/07/01 時点

個室
31.30 ㎡		 1,584万円 27.77万円 詳しくはこちら

入居金型プランc方式A10タイプ（31.3㎡～31.3㎡）1名利用の場合 ※2024/07/01 時点

個室
31.30 ㎡		 1,818万円 23.87万円 詳しくはこちら

月額支払型プランA10タイプ（31.3㎡～31.3㎡）1名利用の場合 ※2024/07/01 時点

個室
31.30 ㎡		 88.92万円 58.41万円 詳しくはこちら

入居金型プラン基本方式B1タイプ（40.9㎡～40.9㎡）1名利用の場合 ※2024/07/01 時点

個室
40.90 ㎡		 1,680万円 36.83万円 詳しくはこちら

入居金型プラン基本方式B1タイプ（40.9㎡～40.9㎡）2名利用の場合 ※2024/07/01 時点

二人部屋
40.90 ㎡		 1,680万円 58.4万円 詳しくはこちら

入居金型プランb方式B1タイプ（40.9㎡～40.9㎡）1名利用の場合 ※2024/07/01 時点

個室
40.90 ㎡		 1,980万円 31.83万円 詳しくはこちら

入居金型プランb方式B1タイプ（40.9㎡～40.9㎡）2名利用の場合 ※2024/07/01 時点

二人部屋
40.90 ㎡		 1,980万円 53.4万円 詳しくはこちら

入居金型プランc方式B1タイプ（40.9㎡～40.9㎡）1名利用の場合 ※2024/07/01 時点

個室
40.90 ㎡		 2,280万円 26.83万円 詳しくはこちら

入居金型プランc方式B1タイプ（40.9㎡～40.9㎡）2名利用の場合 ※2024/07/01 時点

二人部屋
40.90 ㎡		 2,280万円 48.4万円 詳しくはこちら

月額支払型プランB1タイプ（40.9㎡～40.9㎡）1名利用の場合 ※2024/07/01 時点

個室
40.90 ㎡		 259.92万円 70.15万円 詳しくはこちら

月額支払型プランB1タイプ（40.9㎡～40.9㎡）2名利用の場合 ※2024/07/01 時点

二人部屋
40.90 ㎡		 259.92万円 91.72万円 詳しくはこちら

入居金型プラン基本方式B2タイプ（40.9㎡～40.9㎡）1名利用の場合 ※2024/07/01 時点

個室
40.90 ㎡		 1,780万円 36.83万円 詳しくはこちら

入居金型プラン基本方式B2タイプ（40.9㎡～40.9㎡）2名利用の場合 ※2024/07/01 時点

二人部屋
40.90 ㎡		 1,780万円 58.4万円 詳しくはこちら

入居金型プランb方式B2タイプ（40.9㎡～40.9㎡）1名利用の場合 ※2024/07/01 時点

個室
40.90 ㎡		 2,080万円 31.83万円 詳しくはこちら

入居金型プランb方式B2タイプ（40.9㎡～40.9㎡）2名利用の場合 ※2024/07/01 時点

二人部屋
40.90 ㎡		 2,080万円 53.4万円 詳しくはこちら

入居金型プランc方式B2タイプ（40.9㎡～40.9㎡）1名利用の場合 ※2024/07/01 時点

個室
40.90 ㎡		 2,380万円 26.83万円 詳しくはこちら

入居金型プランc方式B2タイプ（40.9㎡～40.9㎡）2名利用の場合 ※2024/07/01 時点

二人部屋
40.90 ㎡		 2,380万円 48.4万円 詳しくはこちら

月額支払型プランB2タイプ（40.9㎡～40.9㎡）1名利用の場合 ※2024/07/01 時点

個室
40.90 ㎡		 271.32万円 72.05万円 詳しくはこちら

月額支払型プランB2タイプ（40.9㎡～40.9㎡）2名利用の場合 ※2024/07/01 時点

二人部屋
40.90 ㎡		 271.32万円 93.62万円 詳しくはこちら

入居金型プラン基本方式B3タイプ（40.9㎡～40.9㎡）1名利用の場合 ※2024/07/01 時点

個室
40.90 ㎡		 2,000万円 36.83万円 詳しくはこちら

入居金型プラン基本方式B3タイプ（40.9㎡～40.9㎡）2名利用の場合 ※2024/07/01 時点

二人部屋
40.90 ㎡		 2,000万円 58.4万円 詳しくはこちら

入居金型プランb方式B3タイプ（40.9㎡～40.9㎡）1名利用の場合 ※2024/07/01 時点

個室
40.90 ㎡		 2,300万円 31.83万円 詳しくはこちら

入居金型プランb方式B3タイプ（40.9㎡～40.9㎡）2名利用の場合 ※2024/07/01 時点

二人部屋
40.90 ㎡		 2,300万円 53.4万円 詳しくはこちら

入居金型プランc方式B3タイプ（40.9㎡～40.9㎡）1名利用の場合 ※2024/07/01 時点

個室
40.90 ㎡		 2,600万円 26.83万円 詳しくはこちら

入居金型プランc方式B3タイプ（40.9㎡～40.9㎡）2名利用の場合 ※2024/07/01 時点

二人部屋
40.90 ㎡		 2,600万円 48.4万円 詳しくはこちら

月額支払型プランB3タイプ（40.9㎡～40.9㎡）1名利用の場合 ※2024/07/01 時点

個室
40.90 ㎡		 296.4万円 76.23万円 詳しくはこちら

月額支払型プランB3タイプ（40.9㎡～40.9㎡）2名利用の場合 ※2024/07/01 時点

二人部屋
40.90 ㎡		 296.4万円 97.8万円 詳しくはこちら

入居金型プラン基本方式B4タイプ（56.6㎡～56.6㎡）1名利用の場合 ※2024/07/01 時点

個室
56.60 ㎡		 2,600万円 43.5万円 詳しくはこちら

入居金型プラン基本方式B4タイプ（56.6㎡～56.6㎡）2名利用の場合 ※2024/07/01 時点

二人部屋
56.60 ㎡		 2,600万円 66.64万円 詳しくはこちら

入居金型プランb方式B4タイプ（56.6㎡～56.6㎡）1名利用の場合 ※2024/07/01 時点

個室
56.60 ㎡		 3,020万円 36.5万円 詳しくはこちら

入居金型プランb方式B4タイプ（56.6㎡～56.6㎡）2名利用の場合 ※2024/07/01 時点

二人部屋
56.60 ㎡		 3,020万円 59.64万円 詳しくはこちら

入居金型プランc方式B4タイプ（56.6㎡～56.6㎡）1名利用の場合 ※2024/07/01 時点

個室
56.60 ㎡		 3,440万円 29.5万円 詳しくはこちら

入居金型プランc方式B4タイプ（56.6㎡～56.6㎡）2名利用の場合 ※2024/07/01 時点

二人部屋
56.60 ㎡		 3,440万円 52.64万円 詳しくはこちら

月額支払型プランB4タイプ（56.6㎡～56.6㎡）1名利用の場合 ※2024/07/01 時点

個室
56.60 ㎡		 392.16万円 94.86万円 詳しくはこちら

月額支払型プランB4タイプ（56.6㎡～56.6㎡）2名利用の場合 ※2024/07/01 時点

二人部屋
56.60 ㎡		 392.16万円 118万円 詳しくはこちら

入居金型プラン基本方式B5タイプ（57.7㎡～58.2㎡）1名利用の場合 ※2024/07/01 時点

個室
57.70 ～ 58.20 ㎡		 3,000万円 43.5万円 詳しくはこちら

入居金型プラン基本方式B5タイプ（57.7㎡～58.2㎡）2名利用の場合 ※2024/07/01 時点

二人部屋
57.70 ～ 58.20 ㎡		 3,000万円 66.64万円 詳しくはこちら

入居金型プランb方式B5タイプ（57.7㎡～58.2㎡）1名利用の場合 ※2024/07/01 時点

個室
57.70 ～ 58.20 ㎡		 3,420万円 36.5万円 詳しくはこちら

入居金型プランb方式B5タイプ（57.7㎡～58.2㎡）2名利用の場合 ※2024/07/01 時点

二人部屋
57.70 ～ 58.20 ㎡		 3,420万円 59.64万円 詳しくはこちら

入居金型プランc方式B5タイプ（57.7㎡～58.2㎡）1名利用の場合 ※2024/07/01 時点

個室
57.70 ～ 58.20 ㎡		 3,840万円 29.5万円 詳しくはこちら

入居金型プランc方式B5タイプ（57.7㎡～58.2㎡）2名利用の場合 ※2024/07/01 時点

二人部屋
57.70 ～ 58.20 ㎡		 3,840万円 52.64万円 詳しくはこちら

月額支払型プランB5タイプ（57.7㎡～58.2㎡）1名利用の場合 ※2024/07/01 時点

個室
57.70 ～ 58.20 ㎡		 437.76万円 102.46万円 詳しくはこちら

月額支払型プランB5タイプ（57.7㎡～58.2㎡）2名利用の場合 ※2024/07/01 時点

二人部屋
57.70 ～ 58.20 ㎡		 437.76万円 125.6万円 詳しくはこちら

※表示金額は目安です。実際に支払う費用の詳細は、各施設にお問い合わせください。

[個室]入居金型プラン基本方式A1タイプ（20.4㎡～20.8㎡）1名利用の場合

※2024/07/01 時点

実際に支払う費用を聞いてみる

入居時費用[解説]入居時費用について 480万円 月額費用[解説]月額費用について27.67万円
居室タイプ 個室
広さ 20.40 ～ 20.80m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 4,800,000円
入居金 [解説]入居金について 4,800,000円（非課税） ※入居金について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部、または全部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。（入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年（60ヶ月）均等で償却します。）
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 − −
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について 5年 （60ヶ月）
初期償却 [解説]初期償却について 30%
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 −

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 276,710円
家賃 50,000円（非課税） −
管理費 [解説]管理費について 92,400円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 82,500円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 51,810円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜入居金型プランについて＞入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[個室]入居金型プランb方式A1タイプ（20.4㎡～20.8㎡）1名利用の場合

※2024/07/01 時点

実際に支払う費用を聞いてみる

入居時費用[解説]入居時費用について 630万円 月額費用[解説]月額費用について25.17万円
居室タイプ 個室
広さ 20.40 ～ 20.80m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 6,300,000円
入居金 [解説]入居金について 6,300,000円（非課税） ※入居金について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部、または全部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。（入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年（60ヶ月）均等で償却します。）
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 − −
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について 5年 （60ヶ月）
初期償却 [解説]初期償却について 30%
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 −

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 251,710円
家賃 25,000円（非課税） −
管理費 [解説]管理費について 92,400円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 82,500円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 51,810円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜入居金型プランについて＞入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[個室]入居金型プランc方式A1タイプ（20.4㎡～20.8㎡）1名利用の場合

※2024/07/01 時点

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入居時費用[解説]入居時費用について 780万円 月額費用[解説]月額費用について22.67万円
居室タイプ 個室
広さ 20.40 ～ 20.80m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 7,800,000円
入居金 [解説]入居金について 7,800,000円（非課税） ※入居金について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部、または全部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。（入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年（60ヶ月）均等で償却します。）
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 − −
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について 5年 （60ヶ月）
初期償却 [解説]初期償却について 30%
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 −

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 226,710円
家賃 0円 −
管理費 [解説]管理費について 92,400円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 82,500円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 51,810円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜入居金型プランについて＞入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[個室]月額支払型プランA1タイプ（20.4㎡～20.8㎡）1名利用の場合

※2024/07/01 時点

実際に支払う費用を聞いてみる

入居時費用[解説]入居時費用について 88.92万円 月額費用[解説]月額費用について37.49万円
居室タイプ 個室
広さ 20.40 ～ 20.80m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 889,200円
入居金 [解説]入居金について − −
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 889,200円（非課税） 敷金
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について −
初期償却 [解説]初期償却について −
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 敷金は契約終了時に全額返還いたしますが、原状回復費用や月額利用料のほか各種利用料の債務がある場合は、その額を差し引いた上でその残額を返還いたします。

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 374,910円
家賃 148,200円（非課税） −
管理費 [解説]管理費について 92,400円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 82,500円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 51,810円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜月額支払型プランについて＞入居金がなく、毎月の費用をお支払いいただく契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[個室]入居金型プラン基本方式A2タイプ（20.4㎡～20.4㎡）1名利用の場合

※2024/07/01 時点

実際に支払う費用を聞いてみる

入居時費用[解説]入居時費用について 530万円 月額費用[解説]月額費用について27.67万円
居室タイプ 個室
広さ 20.40m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 5,300,000円
入居金 [解説]入居金について 5,300,000円（非課税） ※入居金について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部、または全部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。（入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年（60ヶ月）均等で償却します。）
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 − −
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について 5年 （60ヶ月）
初期償却 [解説]初期償却について 30%
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 −

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 276,710円
家賃 50,000円（非課税） −
管理費 [解説]管理費について 92,400円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 82,500円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 51,810円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜入居金型プランについて＞入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[個室]入居金型プランb方式A2タイプ（20.4㎡～20.4㎡）1名利用の場合

※2024/07/01 時点

実際に支払う費用を聞いてみる

入居時費用[解説]入居時費用について 680万円 月額費用[解説]月額費用について25.17万円
居室タイプ 個室
広さ 20.40m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 6,800,000円
入居金 [解説]入居金について 6,800,000円（非課税） ※入居金について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部、または全部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。（入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年（60ヶ月）均等で償却します。）
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 − −
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について 5年 （60ヶ月）
初期償却 [解説]初期償却について 30%
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 −

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 251,710円
家賃 25,000円（非課税） −
管理費 [解説]管理費について 92,400円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 82,500円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 51,810円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜入居金型プランについて＞入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[個室]入居金型プランc方式A2タイプ（20.4㎡～20.4㎡）1名利用の場合

※2024/07/01 時点

実際に支払う費用を聞いてみる

入居時費用[解説]入居時費用について 830万円 月額費用[解説]月額費用について22.67万円
居室タイプ 個室
広さ 20.40m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 8,300,000円
入居金 [解説]入居金について 8,300,000円（非課税） ※入居金について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部、または全部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。（入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年（60ヶ月）均等で償却します。）
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 − −
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について 5年 （60ヶ月）
初期償却 [解説]初期償却について 30%
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 −

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 226,710円
家賃 0円 −
管理費 [解説]管理費について 92,400円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 82,500円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 51,810円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜入居金型プランについて＞入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[個室]月額支払型プランA2タイプ（20.4㎡～20.4㎡）1名利用の場合

※2024/07/01 時点

実際に支払う費用を聞いてみる

入居時費用[解説]入居時費用について 88.92万円 月額費用[解説]月額費用について38.44万円
居室タイプ 個室
広さ 20.40m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 889,200円
入居金 [解説]入居金について − −
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 889,200円（非課税） 敷金
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について −
初期償却 [解説]初期償却について −
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 敷金は契約終了時に全額返還いたしますが、原状回復費用や月額利用料のほか各種利用料の債務がある場合は、その額を差し引いた上でその残額を返還いたします。

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 384,410円
家賃 157,700円（非課税） −
管理費 [解説]管理費について 92,400円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 82,500円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 51,810円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜月額支払型プランについて＞入居金がなく、毎月の費用をお支払いいただく契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[個室]入居金型プラン基本方式A3タイプ（20.4㎡～20.4㎡）1名利用の場合

※2024/07/01 時点

実際に支払う費用を聞いてみる

入居時費用[解説]入居時費用について 580万円 月額費用[解説]月額費用について27.67万円
居室タイプ 個室
広さ 20.40m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 5,800,000円
入居金 [解説]入居金について 5,800,000円（非課税） ※入居金について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部、または全部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。（入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年（60ヶ月）均等で償却します。）
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 − −
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について 5年 （60ヶ月）
初期償却 [解説]初期償却について 30%
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 −

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 276,710円
家賃 50,000円（非課税） −
管理費 [解説]管理費について 92,400円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 82,500円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 51,810円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜入居金型プランについて＞入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[個室]入居金型プランb方式A3タイプ（20.4㎡～20.4㎡）1名利用の場合

※2024/07/01 時点

実際に支払う費用を聞いてみる

入居時費用[解説]入居時費用について 730万円 月額費用[解説]月額費用について25.17万円
居室タイプ 個室
広さ 20.40m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 7,300,000円
入居金 [解説]入居金について 7,300,000円（非課税） ※入居金について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部、または全部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。（入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年（60ヶ月）均等で償却します。）
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 − −
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について 5年 （60ヶ月）
初期償却 [解説]初期償却について 30%
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 −

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 251,710円
家賃 25,000円（非課税） −
管理費 [解説]管理費について 92,400円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 82,500円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 51,810円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜入居金型プランについて＞入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[個室]入居金型プランc方式A3タイプ（20.4㎡～20.4㎡）1名利用の場合

※2024/07/01 時点

実際に支払う費用を聞いてみる

入居時費用[解説]入居時費用について 880万円 月額費用[解説]月額費用について22.67万円
居室タイプ 個室
広さ 20.40m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 8,800,000円
入居金 [解説]入居金について 8,800,000円（非課税） ※入居金について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部、または全部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。（入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年（60ヶ月）均等で償却します。）
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 − −
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について 5年 （60ヶ月）
初期償却 [解説]初期償却について 30%
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 −

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 226,710円
家賃 0円 −
管理費 [解説]管理費について 92,400円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 82,500円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 51,810円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜入居金型プランについて＞入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[個室]月額支払型プランA3タイプ（20.4㎡～20.4㎡）1名利用の場合

※2024/07/01 時点

実際に支払う費用を聞いてみる

入居時費用[解説]入居時費用について 88.92万円 月額費用[解説]月額費用について39.39万円
居室タイプ 個室
広さ 20.40m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 889,200円
入居金 [解説]入居金について − −
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 889,200円（非課税） 敷金
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について −
初期償却 [解説]初期償却について −
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 敷金は契約終了時に全額返還いたしますが、原状回復費用や月額利用料のほか各種利用料の債務がある場合は、その額を差し引いた上でその残額を返還いたします。

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 393,910円
家賃 167,200円（非課税） −
管理費 [解説]管理費について 92,400円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 82,500円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 51,810円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜月額支払型プランについて＞入居金がなく、毎月の費用をお支払いいただく契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[個室]入居金型プラン基本方式A4タイプ（20.4㎡～20.8㎡）1名利用の場合

※2024/07/01 時点

実際に支払う費用を聞いてみる

入居時費用[解説]入居時費用について 780万円 月額費用[解説]月額費用について27.67万円
居室タイプ 個室
広さ 20.40 ～ 20.80m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 7,800,000円
入居金 [解説]入居金について 7,800,000円（非課税） ※入居金について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部、または全部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。（入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年（60ヶ月）均等で償却します。）
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 − −
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について 5年 （60ヶ月）
初期償却 [解説]初期償却について 30%
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 −

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 276,710円
家賃 50,000円（非課税） −
管理費 [解説]管理費について 92,400円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 82,500円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 51,810円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜入居金型プランについて＞入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[個室]入居金型プランb方式A4タイプ（20.4㎡～20.8㎡）1名利用の場合

※2024/07/01 時点

実際に支払う費用を聞いてみる

入居時費用[解説]入居時費用について 930万円 月額費用[解説]月額費用について25.17万円
居室タイプ 個室
広さ 20.40 ～ 20.80m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 9,300,000円
入居金 [解説]入居金について 9,300,000円（非課税） ※入居金について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部、または全部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。（入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年（60ヶ月）均等で償却します。）
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 − −
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について 5年 （60ヶ月）
初期償却 [解説]初期償却について 30%
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 −

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 251,710円
家賃 25,000円（非課税） −
管理費 [解説]管理費について 92,400円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 82,500円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 51,810円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜入居金型プランについて＞入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[個室]入居金型プランc方式A4タイプ（20.4㎡～20.8㎡）1名利用の場合

※2024/07/01 時点

実際に支払う費用を聞いてみる

入居時費用[解説]入居時費用について 1,080万円 月額費用[解説]月額費用について22.67万円
居室タイプ 個室
広さ 20.40 ～ 20.80m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 10,800,000円
入居金 [解説]入居金について 10,800,000円（非課税） ※入居金について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部、または全部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。（入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年（60ヶ月）均等で償却します。）
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 − −
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について 5年 （60ヶ月）
初期償却 [解説]初期償却について 30%
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 −

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 226,710円
家賃 0円 −
管理費 [解説]管理費について 92,400円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 82,500円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 51,810円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜入居金型プランについて＞入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[個室]月額支払型プランA4タイプ（20.4㎡～20.8㎡）1名利用の場合

※2024/07/01 時点

実際に支払う費用を聞いてみる

入居時費用[解説]入居時費用について 88.92万円 月額費用[解説]月額費用について43.19万円
居室タイプ 個室
広さ 20.40 ～ 20.80m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 889,200円
入居金 [解説]入居金について − −
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 889,200円（非課税） 敷金
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について −
初期償却 [解説]初期償却について −
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 敷金は契約終了時に全額返還いたしますが、原状回復費用や月額利用料のほか各種利用料の債務がある場合は、その額を差し引いた上でその残額を返還いたします。

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 431,910円
家賃 205,200円（非課税） −
管理費 [解説]管理費について 92,400円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 82,500円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 51,810円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜月額支払型プランについて＞入居金がなく、毎月の費用をお支払いいただく契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[個室]入居金型プラン基本方式A5タイプ（20.4㎡～20.4㎡）1名利用の場合

※2024/07/01 時点

実際に支払う費用を聞いてみる

入居時費用[解説]入居時費用について 830万円 月額費用[解説]月額費用について27.67万円
居室タイプ 個室
広さ 20.40m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 8,300,000円
入居金 [解説]入居金について 8,300,000円（非課税） ※入居金について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部、または全部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。（入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年（60ヶ月）均等で償却します。）
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 − −
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について 5年 （60ヶ月）
初期償却 [解説]初期償却について 30%
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 −

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 276,710円
家賃 50,000円（非課税） −
管理費 [解説]管理費について 92,400円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 82,500円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 51,810円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜入居金型プランについて＞入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[個室]入居金型プランb方式A5タイプ（20.4㎡～20.4㎡）1名利用の場合

※2024/07/01 時点

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入居時費用[解説]入居時費用について 980万円 月額費用[解説]月額費用について25.17万円
居室タイプ 個室
広さ 20.40m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 9,800,000円
入居金 [解説]入居金について 9,800,000円（非課税） ※入居金について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部、または全部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。（入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年（60ヶ月）均等で償却します。）
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 − −
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について 5年 （60ヶ月）
初期償却 [解説]初期償却について 30%
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 −

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 251,710円
家賃 25,000円（非課税） −
管理費 [解説]管理費について 92,400円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 82,500円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 51,810円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜入居金型プランについて＞入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[個室]入居金型プランc方式A5タイプ（20.4㎡～20.4㎡）1名利用の場合

※2024/07/01 時点

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入居時費用[解説]入居時費用について 1,130万円 月額費用[解説]月額費用について22.67万円
居室タイプ 個室
広さ 20.40m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 11,300,000円
入居金 [解説]入居金について 11,300,000円（非課税） ※入居金について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部、または全部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。（入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年（60ヶ月）均等で償却します。）
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 − −
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について 5年 （60ヶ月）
初期償却 [解説]初期償却について 30%
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 −

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 226,710円
家賃 0円 −
管理費 [解説]管理費について 92,400円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 82,500円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 51,810円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜入居金型プランについて＞入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[個室]月額支払型プランA5タイプ（20.4㎡～20.4㎡）1名利用の場合

※2024/07/01 時点

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入居時費用[解説]入居時費用について 88.92万円 月額費用[解説]月額費用について44.14万円
居室タイプ 個室
広さ 20.40m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 889,200円
入居金 [解説]入居金について − −
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 889,200円（非課税） 敷金
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について −
初期償却 [解説]初期償却について −
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 敷金は契約終了時に全額返還いたしますが、原状回復費用や月額利用料のほか各種利用料の債務がある場合は、その額を差し引いた上でその残額を返還いたします。

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 441,410円
家賃 214,700円（非課税） −
管理費 [解説]管理費について 92,400円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 82,500円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 51,810円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜月額支払型プランについて＞入居金がなく、毎月の費用をお支払いいただく契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[個室]入居金型プラン基本方式A6タイプ（20.4㎡～20.4㎡）1名利用の場合

※2024/07/01 時点

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入居時費用[解説]入居時費用について 880万円 月額費用[解説]月額費用について27.67万円
居室タイプ 個室
広さ 20.40m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 8,800,000円
入居金 [解説]入居金について 8,800,000円（非課税） ※入居金について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部、または全部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。（入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年（60ヶ月）均等で償却します。）
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 − −
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について 5年 （60ヶ月）
初期償却 [解説]初期償却について 30%
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 −

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 276,710円
家賃 50,000円（非課税） −
管理費 [解説]管理費について 92,400円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 82,500円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 51,810円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜入居金型プランについて＞入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[個室]入居金型プランb方式A6タイプ（20.4㎡～20.4㎡）1名利用の場合

※2024/07/01 時点

実際に支払う費用を聞いてみる

入居時費用[解説]入居時費用について 1,030万円 月額費用[解説]月額費用について25.17万円
居室タイプ 個室
広さ 20.40m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 10,300,000円
入居金 [解説]入居金について 10,300,000円（非課税） ※入居金について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部、または全部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。（入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年（60ヶ月）均等で償却します。）
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 − −
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について 5年 （60ヶ月）
初期償却 [解説]初期償却について 30%
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 −

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 251,710円
家賃 25,000円（非課税） −
管理費 [解説]管理費について 92,400円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 82,500円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 51,810円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜入居金型プランについて＞入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[個室]入居金型プランc方式A6タイプ（20.4㎡～20.4㎡）1名利用の場合

※2024/07/01 時点

実際に支払う費用を聞いてみる

入居時費用[解説]入居時費用について 1,180万円 月額費用[解説]月額費用について22.67万円
居室タイプ 個室
広さ 20.40m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 11,800,000円
入居金 [解説]入居金について 11,800,000円（非課税） ※入居金について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部、または全部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。（入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年（60ヶ月）均等で償却します。）
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 − −
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について 5年 （60ヶ月）
初期償却 [解説]初期償却について 30%
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 −

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 226,710円
家賃 0円 −
管理費 [解説]管理費について 92,400円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 82,500円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 51,810円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜入居金型プランについて＞入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[個室]月額支払型プランA6タイプ（20.4㎡～20.4㎡）1名利用の場合

※2024/07/01 時点

実際に支払う費用を聞いてみる

入居時費用[解説]入居時費用について 88.92万円 月額費用[解説]月額費用について45.09万円
居室タイプ 個室
広さ 20.40m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 889,200円
入居金 [解説]入居金について − −
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 889,200円（非課税） 敷金
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について −
初期償却 [解説]初期償却について −
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 敷金は契約終了時に全額返還いたしますが、原状回復費用や月額利用料のほか各種利用料の債務がある場合は、その額を差し引いた上でその残額を返還いたします。

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 450,910円
家賃 224,200円（非課税） −
管理費 [解説]管理費について 92,400円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 82,500円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 51,810円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜月額支払型プランについて＞入居金がなく、毎月の費用をお支払いいただく契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[個室]入居金型プラン基本方式A7タイプ（20.4㎡～20.4㎡）1名利用の場合

※2024/07/01 時点

実際に支払う費用を聞いてみる

入居時費用[解説]入居時費用について 930万円 月額費用[解説]月額費用について27.67万円
居室タイプ 個室
広さ 20.40m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 9,300,000円
入居金 [解説]入居金について 9,300,000円（非課税） ※入居金について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部、または全部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。（入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年（60ヶ月）均等で償却します。）
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 − −
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について 5年 （60ヶ月）
初期償却 [解説]初期償却について 30%
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 −

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 276,710円
家賃 50,000円（非課税） −
管理費 [解説]管理費について 92,400円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 82,500円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 51,810円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜入居金型プランについて＞入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[個室]入居金型プランb方式A7タイプ（20.4㎡～20.4㎡）1名利用の場合

※2024/07/01 時点

実際に支払う費用を聞いてみる

入居時費用[解説]入居時費用について 1,080万円 月額費用[解説]月額費用について25.17万円
居室タイプ 個室
広さ 20.40m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 10,800,000円
入居金 [解説]入居金について 10,800,000円（非課税） ※入居金について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部、または全部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。（入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年（60ヶ月）均等で償却します。）
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 − −
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について 5年 （60ヶ月）
初期償却 [解説]初期償却について 30%
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 −

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 251,710円
家賃 25,000円（非課税） −
管理費 [解説]管理費について 92,400円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 82,500円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 51,810円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜入居金型プランについて＞入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[個室]入居金型プランc方式A7タイプ（20.4㎡～20.4㎡）1名利用の場合

※2024/07/01 時点

実際に支払う費用を聞いてみる

入居時費用[解説]入居時費用について 1,230万円 月額費用[解説]月額費用について22.67万円
居室タイプ 個室
広さ 20.40m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 12,300,000円
入居金 [解説]入居金について 12,300,000円（非課税） ※入居金について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部、または全部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。（入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年（60ヶ月）均等で償却します。）
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 − −
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について 5年 （60ヶ月）
初期償却 [解説]初期償却について 30%
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 −

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 226,710円
家賃 0円 −
管理費 [解説]管理費について 92,400円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 82,500円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 51,810円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜入居金型プランについて＞入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[個室]月額支払型プランA7タイプ（20.4㎡～20.4㎡）1名利用の場合

※2024/07/01 時点

実際に支払う費用を聞いてみる

入居時費用[解説]入居時費用について 88.92万円 月額費用[解説]月額費用について46.04万円
居室タイプ 個室
広さ 20.40m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 889,200円
入居金 [解説]入居金について − −
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 889,200円（非課税） 敷金
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について −
初期償却 [解説]初期償却について −
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 敷金は契約終了時に全額返還いたしますが、原状回復費用や月額利用料のほか各種利用料の債務がある場合は、その額を差し引いた上でその残額を返還いたします。

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 460,410円
家賃 233,700円（非課税） −
管理費 [解説]管理費について 92,400円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 82,500円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 51,810円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜月額支払型プランについて＞入居金がなく、毎月の費用をお支払いいただく契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[個室]入居金型プラン基本方式A8タイプ（20.4㎡～20.4㎡）1名利用の場合

※2024/07/01 時点

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入居時費用[解説]入居時費用について 980万円 月額費用[解説]月額費用について27.67万円
居室タイプ 個室
広さ 20.40m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 9,800,000円
入居金 [解説]入居金について 9,800,000円（非課税） ※入居金について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部、または全部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。（入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年（60ヶ月）均等で償却します。）
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 − −
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について 5年 （60ヶ月）
初期償却 [解説]初期償却について 30%
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 −

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 276,710円
家賃 50,000円（非課税） −
管理費 [解説]管理費について 92,400円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 82,500円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 51,810円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜入居金型プランについて＞入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[個室]入居金型プランb方式A8タイプ（20.4㎡～20.4㎡）1名利用の場合

※2024/07/01 時点

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入居時費用[解説]入居時費用について 1,130万円 月額費用[解説]月額費用について25.17万円
居室タイプ 個室
広さ 20.40m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 11,300,000円
入居金 [解説]入居金について 11,300,000円（非課税） ※入居金について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部、または全部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。（入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年（60ヶ月）均等で償却します。）
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 − −
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について 5年 （60ヶ月）
初期償却 [解説]初期償却について 30%
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 −

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 251,710円
家賃 25,000円（非課税） −
管理費 [解説]管理費について 92,400円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 82,500円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 51,810円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜入居金型プランについて＞入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[個室]入居金型プランc方式A8タイプ（20.4㎡～20.4㎡）1名利用の場合

※2024/07/01 時点

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入居時費用[解説]入居時費用について 1,280万円 月額費用[解説]月額費用について22.67万円
居室タイプ 個室
広さ 20.40m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 12,800,000円
入居金 [解説]入居金について 12,800,000円（非課税） ※入居金について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部、または全部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。（入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年（60ヶ月）均等で償却します。）
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 − −
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について 5年 （60ヶ月）
初期償却 [解説]初期償却について 30%
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 −

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 226,710円
家賃 0円 −
管理費 [解説]管理費について 92,400円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 82,500円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 51,810円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜入居金型プランについて＞入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[個室]月額支払型プランA8タイプ（20.4㎡～20.4㎡）1名利用の場合

※2024/07/01 時点

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入居時費用[解説]入居時費用について 88.92万円 月額費用[解説]月額費用について46.99万円
居室タイプ 個室
広さ 20.40m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 889,200円
入居金 [解説]入居金について − −
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 889,200円（非課税） 敷金
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について −
初期償却 [解説]初期償却について −
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 敷金は契約終了時に全額返還いたしますが、原状回復費用や月額利用料のほか各種利用料の債務がある場合は、その額を差し引いた上でその残額を返還いたします。

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 469,910円
家賃 243,200円（非課税） −
管理費 [解説]管理費について 92,400円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 82,500円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 51,810円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜月額支払型プランについて＞入居金がなく、毎月の費用をお支払いいただく契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[個室]入居金型プラン基本方式A9タイプ（29.4㎡～29.4㎡）1名利用の場合

※2024/07/01 時点

実際に支払う費用を聞いてみる

入居時費用[解説]入居時費用について 1,250万円 月額費用[解説]月額費用について31.67万円
居室タイプ 個室
広さ 29.40m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 12,500,000円
入居金 [解説]入居金について 12,500,000円（非課税） ※入居金について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部、または全部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。（入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年（60ヶ月）均等で償却します。）
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 − −
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について 5年 （60ヶ月）
初期償却 [解説]初期償却について 30%
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 −

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 316,700円
家賃 78,000円（非課税） −
管理費 [解説]管理費について 104,390円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 82,500円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 51,810円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜入居金型プランについて＞入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[個室]入居金型プランb方式A9タイプ（29.4㎡～29.4㎡）1名利用の場合

※2024/07/01 時点

実際に支払う費用を聞いてみる

入居時費用[解説]入居時費用について 1,484万円 月額費用[解説]月額費用について27.77万円
居室タイプ 個室
広さ 29.40m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 14,840,000円
入居金 [解説]入居金について 14,840,000円（非課税） ※入居金について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部、または全部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。（入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年（60ヶ月）均等で償却します。）
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 − −
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について 5年 （60ヶ月）
初期償却 [解説]初期償却について 30%
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 −

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 277,700円
家賃 39,000円（非課税） −
管理費 [解説]管理費について 104,390円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 82,500円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 51,810円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜入居金型プランについて＞入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[個室]入居金型プランc方式A9タイプ（29.4㎡～29.4㎡）1名利用の場合

※2024/07/01 時点

実際に支払う費用を聞いてみる

入居時費用[解説]入居時費用について 1,718万円 月額費用[解説]月額費用について23.87万円
居室タイプ 個室
広さ 29.40m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 17,180,000円
入居金 [解説]入居金について 17,180,000円（非課税） ※入居金について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部、または全部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。（入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年（60ヶ月）均等で償却します。）
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 − −
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について 5年 （60ヶ月）
初期償却 [解説]初期償却について 30%
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 −

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 238,700円
家賃 0円 −
管理費 [解説]管理費について 104,390円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 82,500円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 51,810円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜入居金型プランについて＞入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[個室]月額支払型プランA9タイプ（29.4㎡～29.4㎡）1名利用の場合

※2024/07/01 時点

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入居時費用[解説]入居時費用について 88.92万円 月額費用[解説]月額費用について56.51万円
居室タイプ 個室
広さ 29.40m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 889,200円
入居金 [解説]入居金について − −
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 889,200円（非課税） 敷金
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について −
初期償却 [解説]初期償却について −
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 敷金は契約終了時に全額返還いたしますが、原状回復費用や月額利用料のほか各種利用料の債務がある場合は、その額を差し引いた上でその残額を返還いたします。

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 565,100円
家賃 326,400円（非課税） −
管理費 [解説]管理費について 104,390円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 82,500円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 51,810円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜月額支払型プランについて＞入居金がなく、毎月の費用をお支払いいただく契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[個室]入居金型プラン基本方式A10タイプ（31.3㎡～31.3㎡）1名利用の場合

※2024/07/01 時点

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入居時費用[解説]入居時費用について 1,350万円 月額費用[解説]月額費用について31.67万円
居室タイプ 個室
広さ 31.30m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 13,500,000円
入居金 [解説]入居金について 13,500,000円（非課税） ※入居金について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部、または全部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。（入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年（60ヶ月）均等で償却します。）
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 − −
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について 5年 （60ヶ月）
初期償却 [解説]初期償却について 30%
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 −

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 316,700円
家賃 78,000円（非課税） −
管理費 [解説]管理費について 104,390円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 82,500円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 51,810円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜入居金型プランについて＞入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[個室]入居金型プランb方式A10タイプ（31.3㎡～31.3㎡）1名利用の場合

※2024/07/01 時点

実際に支払う費用を聞いてみる

入居時費用[解説]入居時費用について 1,584万円 月額費用[解説]月額費用について27.77万円
居室タイプ 個室
広さ 31.30m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 15,840,000円
入居金 [解説]入居金について 15,840,000円（非課税） ※入居金について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部、または全部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。（入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年（60ヶ月）均等で償却します。）
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 − −
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について 5年 （60ヶ月）
初期償却 [解説]初期償却について 30%
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 −

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 277,700円
家賃 39,000円（非課税） −
管理費 [解説]管理費について 104,390円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 82,500円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 51,810円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜入居金型プランについて＞入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[個室]入居金型プランc方式A10タイプ（31.3㎡～31.3㎡）1名利用の場合

※2024/07/01 時点

実際に支払う費用を聞いてみる

入居時費用[解説]入居時費用について 1,818万円 月額費用[解説]月額費用について23.87万円
居室タイプ 個室
広さ 31.30m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 18,180,000円
入居金 [解説]入居金について 18,180,000円（非課税） ※入居金について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部、または全部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。（入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年（60ヶ月）均等で償却します。）
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 − −
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について 5年 （60ヶ月）
初期償却 [解説]初期償却について 30%
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 −

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 238,700円
家賃 0円 −
管理費 [解説]管理費について 104,390円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 82,500円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 51,810円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜入居金型プランについて＞入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[個室]月額支払型プランA10タイプ（31.3㎡～31.3㎡）1名利用の場合

※2024/07/01 時点

実際に支払う費用を聞いてみる

入居時費用[解説]入居時費用について 88.92万円 月額費用[解説]月額費用について58.41万円
居室タイプ 個室
広さ 31.30m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 889,200円
入居金 [解説]入居金について − −
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 889,200円（非課税） 敷金
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について −
初期償却 [解説]初期償却について −
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 敷金は契約終了時に全額返還いたしますが、原状回復費用や月額利用料のほか各種利用料の債務がある場合は、その額を差し引いた上でその残額を返還いたします。

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 584,100円
家賃 345,400円（非課税） −
管理費 [解説]管理費について 104,390円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 82,500円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 51,810円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜月額支払型プランについて＞入居金がなく、毎月の費用をお支払いいただく契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[個室]入居金型プラン基本方式B1タイプ（40.9㎡～40.9㎡）1名利用の場合

※2024/07/01 時点

実際に支払う費用を聞いてみる

入居時費用[解説]入居時費用について 1,680万円 月額費用[解説]月額費用について36.83万円
居室タイプ 個室
広さ 40.90m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 16,800,000円
入居金 [解説]入居金について 16,800,000円（非課税） ※入居金について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部、または全部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。（入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年（60ヶ月）均等で償却します。）
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 − −
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について 5年 （60ヶ月）
初期償却 [解説]初期償却について 30%
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 −

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 368,290円
家賃 100,000円（非課税） −
管理費 [解説]管理費について 133,980円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 82,500円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 51,810円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜入居金型プランについて＞入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[二人部屋]入居金型プラン基本方式B1タイプ（40.9㎡～40.9㎡）2名利用の場合

※2024/07/01 時点

実際に支払う費用を聞いてみる

入居時費用[解説]入居時費用について 1,680万円 月額費用[解説]月額費用について58.4万円
居室タイプ 二人部屋
広さ 40.90m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 16,800,000円
入居金 [解説]入居金について 16,800,000円（非課税） ※入居金について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部、または全部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。（入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年（60ヶ月）均等で償却します。）
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 − −
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について 5年 （60ヶ月）
初期償却 [解説]初期償却について 30%
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 −

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 584,000円
家賃 100,000円（非課税） −
管理費 [解説]管理費について 215,380円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 165,000円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 103,620円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜入居金型プランについて＞入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[個室]入居金型プランb方式B1タイプ（40.9㎡～40.9㎡）1名利用の場合

※2024/07/01 時点

実際に支払う費用を聞いてみる

入居時費用[解説]入居時費用について 1,980万円 月額費用[解説]月額費用について31.83万円
居室タイプ 個室
広さ 40.90m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 19,800,000円
入居金 [解説]入居金について 19,800,000円（非課税） ※入居金について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部、または全部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。（入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年（60ヶ月）均等で償却します。）
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 − −
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について 5年 （60ヶ月）
初期償却 [解説]初期償却について 30%
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 −

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 318,290円
家賃 50,000円（非課税） −
管理費 [解説]管理費について 133,980円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 82,500円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 51,810円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜入居金型プランについて＞入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[二人部屋]入居金型プランb方式B1タイプ（40.9㎡～40.9㎡）2名利用の場合

※2024/07/01 時点

実際に支払う費用を聞いてみる

入居時費用[解説]入居時費用について 1,980万円 月額費用[解説]月額費用について53.4万円
居室タイプ 二人部屋
広さ 40.90m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 19,800,000円
入居金 [解説]入居金について 19,800,000円（非課税） ※入居金について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部、または全部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。（入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年（60ヶ月）均等で償却します。）
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 − −
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について 5年 （60ヶ月）
初期償却 [解説]初期償却について 30%
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 −

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 534,000円
家賃 50,000円（非課税） −
管理費 [解説]管理費について 215,380円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 165,000円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 103,620円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜入居金型プランについて＞入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[個室]入居金型プランc方式B1タイプ（40.9㎡～40.9㎡）1名利用の場合

※2024/07/01 時点

実際に支払う費用を聞いてみる

入居時費用[解説]入居時費用について 2,280万円 月額費用[解説]月額費用について26.83万円
居室タイプ 個室
広さ 40.90m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 22,800,000円
入居金 [解説]入居金について 22,800,000円（非課税） ※入居金について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部、または全部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。（入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年（60ヶ月）均等で償却します。）
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 − −
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について 5年 （60ヶ月）
初期償却 [解説]初期償却について 30%
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 −

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 268,290円
家賃 0円 −
管理費 [解説]管理費について 133,980円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 82,500円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 51,810円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜入居金型プランについて＞入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[二人部屋]入居金型プランc方式B1タイプ（40.9㎡～40.9㎡）2名利用の場合

※2024/07/01 時点

実際に支払う費用を聞いてみる

入居時費用[解説]入居時費用について 2,280万円 月額費用[解説]月額費用について48.4万円
居室タイプ 二人部屋
広さ 40.90m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 22,800,000円
入居金 [解説]入居金について 22,800,000円（非課税） ※入居金について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部、または全部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。（入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年（60ヶ月）均等で償却します。）
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 − −
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について 5年 （60ヶ月）
初期償却 [解説]初期償却について 30%
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 −

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 484,000円
家賃 0円 −
管理費 [解説]管理費について 215,380円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 165,000円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 103,620円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜入居金型プランについて＞入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[個室]月額支払型プランB1タイプ（40.9㎡～40.9㎡）1名利用の場合

※2024/07/01 時点

実際に支払う費用を聞いてみる

入居時費用[解説]入居時費用について 259.92万円 月額費用[解説]月額費用について70.15万円
居室タイプ 個室
広さ 40.90m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 2,599,200円
入居金 [解説]入居金について − −
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 2,599,200円（非課税） 敷金
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について −
初期償却 [解説]初期償却について −
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 敷金は契約終了時に全額返還いたしますが、原状回復費用や月額利用料のほか各種利用料の債務がある場合は、その額を差し引いた上でその残額を返還いたします。

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 701,490円
家賃 433,200円（非課税） −
管理費 [解説]管理費について 133,980円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 82,500円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 51,810円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜月額支払型プランについて＞入居金がなく、毎月の費用をお支払いいただく契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[二人部屋]月額支払型プランB1タイプ（40.9㎡～40.9㎡）2名利用の場合

※2024/07/01 時点

実際に支払う費用を聞いてみる

入居時費用[解説]入居時費用について 259.92万円 月額費用[解説]月額費用について91.72万円
居室タイプ 二人部屋
広さ 40.90m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 2,599,200円
入居金 [解説]入居金について − −
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 2,599,200円（非課税） 敷金
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について −
初期償却 [解説]初期償却について −
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 敷金は契約終了時に全額返還いたしますが、原状回復費用や月額利用料のほか各種利用料の債務がある場合は、その額を差し引いた上でその残額を返還いたします。

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 917,200円
家賃 433,200円（非課税） −
管理費 [解説]管理費について 215,380円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 165,000円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 103,620円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜月額支払型プランについて＞入居金がなく、毎月の費用をお支払いいただく契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[個室]入居金型プラン基本方式B2タイプ（40.9㎡～40.9㎡）1名利用の場合

※2024/07/01 時点

実際に支払う費用を聞いてみる

入居時費用[解説]入居時費用について 1,780万円 月額費用[解説]月額費用について36.83万円
居室タイプ 個室
広さ 40.90m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 17,800,000円
入居金 [解説]入居金について 17,800,000円（非課税） ※入居金について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部、または全部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。（入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年（60ヶ月）均等で償却します。）
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 − −
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について 5年 （60ヶ月）
初期償却 [解説]初期償却について 30%
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 −

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 368,290円
家賃 100,000円（非課税） −
管理費 [解説]管理費について 133,980円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 82,500円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 51,810円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜入居金型プランについて＞入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[二人部屋]入居金型プラン基本方式B2タイプ（40.9㎡～40.9㎡）2名利用の場合

※2024/07/01 時点

実際に支払う費用を聞いてみる

入居時費用[解説]入居時費用について 1,780万円 月額費用[解説]月額費用について58.4万円
居室タイプ 二人部屋
広さ 40.90m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 17,800,000円
入居金 [解説]入居金について 17,800,000円（非課税） ※入居金について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部、または全部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。（入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年（60ヶ月）均等で償却します。）
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 − −
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について 5年 （60ヶ月）
初期償却 [解説]初期償却について 30%
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 −

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 584,000円
家賃 100,000円（非課税） −
管理費 [解説]管理費について 215,380円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 165,000円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 103,620円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜入居金型プランについて＞入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[個室]入居金型プランb方式B2タイプ（40.9㎡～40.9㎡）1名利用の場合

※2024/07/01 時点

実際に支払う費用を聞いてみる

入居時費用[解説]入居時費用について 2,080万円 月額費用[解説]月額費用について31.83万円
居室タイプ 個室
広さ 40.90m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 20,800,000円
入居金 [解説]入居金について 20,800,000円（非課税） ※入居金について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部、または全部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。（入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年（60ヶ月）均等で償却します。）
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 − −
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について 5年 （60ヶ月）
初期償却 [解説]初期償却について 30%
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 −

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 318,290円
家賃 50,000円（非課税） −
管理費 [解説]管理費について 133,980円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 82,500円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 51,810円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜入居金型プランについて＞入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[二人部屋]入居金型プランb方式B2タイプ（40.9㎡～40.9㎡）2名利用の場合

※2024/07/01 時点

実際に支払う費用を聞いてみる

入居時費用[解説]入居時費用について 2,080万円 月額費用[解説]月額費用について53.4万円
居室タイプ 二人部屋
広さ 40.90m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 20,800,000円
入居金 [解説]入居金について 20,800,000円（非課税） ※入居金について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部、または全部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。（入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年（60ヶ月）均等で償却します。）
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 − −
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について 5年 （60ヶ月）
初期償却 [解説]初期償却について 30%
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 −

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 534,000円
家賃 50,000円（非課税） −
管理費 [解説]管理費について 215,380円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 165,000円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 103,620円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜入居金型プランについて＞入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[個室]入居金型プランc方式B2タイプ（40.9㎡～40.9㎡）1名利用の場合

※2024/07/01 時点

実際に支払う費用を聞いてみる

入居時費用[解説]入居時費用について 2,380万円 月額費用[解説]月額費用について26.83万円
居室タイプ 個室
広さ 40.90m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 23,800,000円
入居金 [解説]入居金について 23,800,000円（非課税） ※入居金について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部、または全部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。（入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年（60ヶ月）均等で償却します。）
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 − −
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について 5年 （60ヶ月）
初期償却 [解説]初期償却について 30%
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 −

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 268,290円
家賃 0円 −
管理費 [解説]管理費について 133,980円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 82,500円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 51,810円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜入居金型プランについて＞入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[二人部屋]入居金型プランc方式B2タイプ（40.9㎡～40.9㎡）2名利用の場合

※2024/07/01 時点

実際に支払う費用を聞いてみる

入居時費用[解説]入居時費用について 2,380万円 月額費用[解説]月額費用について48.4万円
居室タイプ 二人部屋
広さ 40.90m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 23,800,000円
入居金 [解説]入居金について 23,800,000円（非課税） ※入居金について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部、または全部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。（入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年（60ヶ月）均等で償却します。）
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 − −
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について 5年 （60ヶ月）
初期償却 [解説]初期償却について 30%
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 −

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 484,000円
家賃 0円 −
管理費 [解説]管理費について 215,380円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 165,000円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 103,620円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜入居金型プランについて＞入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[個室]月額支払型プランB2タイプ（40.9㎡～40.9㎡）1名利用の場合

※2024/07/01 時点

実際に支払う費用を聞いてみる

入居時費用[解説]入居時費用について 271.32万円 月額費用[解説]月額費用について72.05万円
居室タイプ 個室
広さ 40.90m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 2,713,200円
入居金 [解説]入居金について − −
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 2,713,200円（非課税） 敷金
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について −
初期償却 [解説]初期償却について −
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 敷金は契約終了時に全額返還いたしますが、原状回復費用や月額利用料のほか各種利用料の債務がある場合は、その額を差し引いた上でその残額を返還いたします。

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 720,490円
家賃 452,200円（非課税） −
管理費 [解説]管理費について 133,980円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 82,500円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 51,810円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜月額支払型プランについて＞入居金がなく、毎月の費用をお支払いいただく契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[二人部屋]月額支払型プランB2タイプ（40.9㎡～40.9㎡）2名利用の場合

※2024/07/01 時点

実際に支払う費用を聞いてみる

入居時費用[解説]入居時費用について 271.32万円 月額費用[解説]月額費用について93.62万円
居室タイプ 二人部屋
広さ 40.90m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 2,713,200円
入居金 [解説]入居金について − −
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 2,713,200円（非課税） 敷金
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について −
初期償却 [解説]初期償却について −
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 敷金は契約終了時に全額返還いたしますが、原状回復費用や月額利用料のほか各種利用料の債務がある場合は、その額を差し引いた上でその残額を返還いたします。

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 936,200円
家賃 452,200円（非課税） −
管理費 [解説]管理費について 215,380円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 165,000円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 103,620円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜月額支払型プランについて＞入居金がなく、毎月の費用をお支払いいただく契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[個室]入居金型プラン基本方式B3タイプ（40.9㎡～40.9㎡）1名利用の場合

※2024/07/01 時点

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入居時費用[解説]入居時費用について 2,000万円 月額費用[解説]月額費用について36.83万円
居室タイプ 個室
広さ 40.90m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 20,000,000円
入居金 [解説]入居金について 20,000,000円（非課税） ※入居金について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部、または全部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。（入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年（60ヶ月）均等で償却します。）
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 − −
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について 5年 （60ヶ月）
初期償却 [解説]初期償却について 30%
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 −

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 368,290円
家賃 100,000円（非課税） −
管理費 [解説]管理費について 133,980円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 82,500円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 51,810円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜入居金型プランについて＞入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[二人部屋]入居金型プラン基本方式B3タイプ（40.9㎡～40.9㎡）2名利用の場合

※2024/07/01 時点

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入居時費用[解説]入居時費用について 2,000万円 月額費用[解説]月額費用について58.4万円
居室タイプ 二人部屋
広さ 40.90m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 20,000,000円
入居金 [解説]入居金について 20,000,000円（非課税） ※入居金について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部、または全部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。（入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年（60ヶ月）均等で償却します。）
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 − −
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について 5年 （60ヶ月）
初期償却 [解説]初期償却について 30%
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 −

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 584,000円
家賃 100,000円（非課税） −
管理費 [解説]管理費について 215,380円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 165,000円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 103,620円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜入居金型プランについて＞入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[個室]入居金型プランb方式B3タイプ（40.9㎡～40.9㎡）1名利用の場合

※2024/07/01 時点

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入居時費用[解説]入居時費用について 2,300万円 月額費用[解説]月額費用について31.83万円
居室タイプ 個室
広さ 40.90m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 23,000,000円
入居金 [解説]入居金について 23,000,000円（非課税） ※入居金について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部、または全部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。（入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年（60ヶ月）均等で償却します。）
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 − −
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について 5年 （60ヶ月）
初期償却 [解説]初期償却について 30%
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 −

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 318,290円
家賃 50,000円（非課税） −
管理費 [解説]管理費について 133,980円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 82,500円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 51,810円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜入居金型プランについて＞入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[二人部屋]入居金型プランb方式B3タイプ（40.9㎡～40.9㎡）2名利用の場合

※2024/07/01 時点

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入居時費用[解説]入居時費用について 2,300万円 月額費用[解説]月額費用について53.4万円
居室タイプ 二人部屋
広さ 40.90m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 23,000,000円
入居金 [解説]入居金について 23,000,000円（非課税） ※入居金について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部、または全部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。（入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年（60ヶ月）均等で償却します。）
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 − −
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について 5年 （60ヶ月）
初期償却 [解説]初期償却について 30%
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 −

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 534,000円
家賃 50,000円（非課税） −
管理費 [解説]管理費について 215,380円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 165,000円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 103,620円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜入居金型プランについて＞入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[個室]入居金型プランc方式B3タイプ（40.9㎡～40.9㎡）1名利用の場合

※2024/07/01 時点

実際に支払う費用を聞いてみる

入居時費用[解説]入居時費用について 2,600万円 月額費用[解説]月額費用について26.83万円
居室タイプ 個室
広さ 40.90m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 26,000,000円
入居金 [解説]入居金について 26,000,000円（非課税） ※入居金について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部、または全部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。（入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年（60ヶ月）均等で償却します。）
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 − −
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について 5年 （60ヶ月）
初期償却 [解説]初期償却について 30%
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 −

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 268,290円
家賃 0円 −
管理費 [解説]管理費について 133,980円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 82,500円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 51,810円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜入居金型プランについて＞入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[二人部屋]入居金型プランc方式B3タイプ（40.9㎡～40.9㎡）2名利用の場合

※2024/07/01 時点

実際に支払う費用を聞いてみる

入居時費用[解説]入居時費用について 2,600万円 月額費用[解説]月額費用について48.4万円
居室タイプ 二人部屋
広さ 40.90m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 26,000,000円
入居金 [解説]入居金について 26,000,000円（非課税） ※入居金について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部、または全部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。（入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年（60ヶ月）均等で償却します。）
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 − −
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について 5年 （60ヶ月）
初期償却 [解説]初期償却について 30%
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 −

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 484,000円
家賃 0円 −
管理費 [解説]管理費について 215,380円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 165,000円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 103,620円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜入居金型プランについて＞入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[個室]月額支払型プランB3タイプ（40.9㎡～40.9㎡）1名利用の場合

※2024/07/01 時点

実際に支払う費用を聞いてみる

入居時費用[解説]入居時費用について 296.4万円 月額費用[解説]月額費用について76.23万円
居室タイプ 個室
広さ 40.90m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 2,964,000円
入居金 [解説]入居金について − −
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 2,964,000円（非課税） 敷金
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について −
初期償却 [解説]初期償却について −
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 敷金は契約終了時に全額返還いたしますが、原状回復費用や月額利用料のほか各種利用料の債務がある場合は、その額を差し引いた上でその残額を返還いたします。

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 762,290円
家賃 494,000円（非課税） −
管理費 [解説]管理費について 133,980円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 82,500円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 51,810円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜月額支払型プランについて＞入居金がなく、毎月の費用をお支払いいただく契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[二人部屋]月額支払型プランB3タイプ（40.9㎡～40.9㎡）2名利用の場合

※2024/07/01 時点

実際に支払う費用を聞いてみる

入居時費用[解説]入居時費用について 296.4万円 月額費用[解説]月額費用について97.8万円
居室タイプ 二人部屋
広さ 40.90m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 2,964,000円
入居金 [解説]入居金について − −
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 2,964,000円（非課税） 敷金
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について −
初期償却 [解説]初期償却について −
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 敷金は契約終了時に全額返還いたしますが、原状回復費用や月額利用料のほか各種利用料の債務がある場合は、その額を差し引いた上でその残額を返還いたします。

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 978,000円
家賃 494,000円（非課税） −
管理費 [解説]管理費について 215,380円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 165,000円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 103,620円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜月額支払型プランについて＞入居金がなく、毎月の費用をお支払いいただく契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[個室]入居金型プラン基本方式B4タイプ（56.6㎡～56.6㎡）1名利用の場合

※2024/07/01 時点

実際に支払う費用を聞いてみる

入居時費用[解説]入居時費用について 2,600万円 月額費用[解説]月額費用について43.5万円
居室タイプ 個室
広さ 56.60m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 26,000,000円
入居金 [解説]入居金について 26,000,000円（非課税） ※入居金について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部、または全部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。（入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年（60ヶ月）均等で償却します。）
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 − −
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について 5年 （60ヶ月）
初期償却 [解説]初期償却について 30%
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 −

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 435,020円
家賃 140,000円（非課税） −
管理費 [解説]管理費について 160,710円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 82,500円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 51,810円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜入居金型プランについて＞入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[二人部屋]入居金型プラン基本方式B4タイプ（56.6㎡～56.6㎡）2名利用の場合

※2024/07/01 時点

実際に支払う費用を聞いてみる

入居時費用[解説]入居時費用について 2,600万円 月額費用[解説]月額費用について66.64万円
居室タイプ 二人部屋
広さ 56.60m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 26,000,000円
入居金 [解説]入居金について 26,000,000円（非課税） ※入居金について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部、または全部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。（入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年（60ヶ月）均等で償却します。）
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 − −
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について 5年 （60ヶ月）
初期償却 [解説]初期償却について 30%
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 −

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 666,350円
家賃 140,000円（非課税） −
管理費 [解説]管理費について 257,730円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 165,000円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 103,620円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜入居金型プランについて＞入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[個室]入居金型プランb方式B4タイプ（56.6㎡～56.6㎡）1名利用の場合

※2024/07/01 時点

実際に支払う費用を聞いてみる

入居時費用[解説]入居時費用について 3,020万円 月額費用[解説]月額費用について36.5万円
居室タイプ 個室
広さ 56.60m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 30,200,000円
入居金 [解説]入居金について 30,200,000円（非課税） ※入居金について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部、または全部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。（入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年（60ヶ月）均等で償却します。）
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 − −
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について 5年 （60ヶ月）
初期償却 [解説]初期償却について 30%
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 −

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 365,020円
家賃 70,000円（非課税） −
管理費 [解説]管理費について 160,710円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 82,500円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 51,810円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜入居金型プランについて＞入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[二人部屋]入居金型プランb方式B4タイプ（56.6㎡～56.6㎡）2名利用の場合

※2024/07/01 時点

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入居時費用[解説]入居時費用について 3,020万円 月額費用[解説]月額費用について59.64万円
居室タイプ 二人部屋
広さ 56.60m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 30,200,000円
入居金 [解説]入居金について 30,200,000円（非課税） ※入居金について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部、または全部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。（入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年（60ヶ月）均等で償却します。）
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 − −
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について 5年 （60ヶ月）
初期償却 [解説]初期償却について 30%
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 −

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 596,350円
家賃 70,000円（非課税） −
管理費 [解説]管理費について 257,730円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 165,000円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 103,620円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜入居金型プランについて＞入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[個室]入居金型プランc方式B4タイプ（56.6㎡～56.6㎡）1名利用の場合

※2024/07/01 時点

実際に支払う費用を聞いてみる

入居時費用[解説]入居時費用について 3,440万円 月額費用[解説]月額費用について29.5万円
居室タイプ 個室
広さ 56.60m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 34,400,000円
入居金 [解説]入居金について 34,400,000円（非課税） ※入居金について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部、または全部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。（入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年（60ヶ月）均等で償却します。）
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 − −
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について 5年 （60ヶ月）
初期償却 [解説]初期償却について 30%
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 −

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 295,020円
家賃 0円 −
管理費 [解説]管理費について 160,710円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 82,500円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 51,810円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜入居金型プランについて＞入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[二人部屋]入居金型プランc方式B4タイプ（56.6㎡～56.6㎡）2名利用の場合

※2024/07/01 時点

実際に支払う費用を聞いてみる

入居時費用[解説]入居時費用について 3,440万円 月額費用[解説]月額費用について52.64万円
居室タイプ 二人部屋
広さ 56.60m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 34,400,000円
入居金 [解説]入居金について 34,400,000円（非課税） ※入居金について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部、または全部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。（入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年（60ヶ月）均等で償却します。）
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 − −
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について 5年 （60ヶ月）
初期償却 [解説]初期償却について 30%
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 −

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 526,350円
家賃 0円 −
管理費 [解説]管理費について 257,730円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 165,000円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 103,620円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜入居金型プランについて＞入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[個室]月額支払型プランB4タイプ（56.6㎡～56.6㎡）1名利用の場合

※2024/07/01 時点

実際に支払う費用を聞いてみる

入居時費用[解説]入居時費用について 392.16万円 月額費用[解説]月額費用について94.86万円
居室タイプ 個室
広さ 56.60m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 3,921,600円
入居金 [解説]入居金について − −
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 3,921,600円（非課税） 敷金
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について −
初期償却 [解説]初期償却について −
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 敷金は契約終了時に全額返還いたしますが、原状回復費用や月額利用料のほか各種利用料の債務がある場合は、その額を差し引いた上でその残額を返還いたします。

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 948,620円
家賃 653,600円（非課税） −
管理費 [解説]管理費について 160,710円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 82,500円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 51,810円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜月額支払型プランについて＞入居金がなく、毎月の費用をお支払いいただく契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[二人部屋]月額支払型プランB4タイプ（56.6㎡～56.6㎡）2名利用の場合

※2024/07/01 時点

実際に支払う費用を聞いてみる

入居時費用[解説]入居時費用について 392.16万円 月額費用[解説]月額費用について118万円
居室タイプ 二人部屋
広さ 56.60m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 3,921,600円
入居金 [解説]入居金について − −
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 3,921,600円（非課税） 敷金
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について −
初期償却 [解説]初期償却について −
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 敷金は契約終了時に全額返還いたしますが、原状回復費用や月額利用料のほか各種利用料の債務がある場合は、その額を差し引いた上でその残額を返還いたします。

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 1,179,950円
家賃 653,600円（非課税） −
管理費 [解説]管理費について 257,730円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 165,000円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 103,620円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜月額支払型プランについて＞入居金がなく、毎月の費用をお支払いいただく契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[個室]入居金型プラン基本方式B5タイプ（57.7㎡～58.2㎡）1名利用の場合

※2024/07/01 時点

実際に支払う費用を聞いてみる

入居時費用[解説]入居時費用について 3,000万円 月額費用[解説]月額費用について43.5万円
居室タイプ 個室
広さ 57.70 ～ 58.20m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 30,000,000円
入居金 [解説]入居金について 30,000,000円（非課税） ※入居金について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部、または全部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。（入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年（60ヶ月）均等で償却します。）
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 − −
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について 5年 （60ヶ月）
初期償却 [解説]初期償却について 30%
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 −

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 435,020円
家賃 140,000円（非課税） −
管理費 [解説]管理費について 160,710円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 82,500円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 51,810円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜入居金型プランについて＞入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[二人部屋]入居金型プラン基本方式B5タイプ（57.7㎡～58.2㎡）2名利用の場合

※2024/07/01 時点

実際に支払う費用を聞いてみる

入居時費用[解説]入居時費用について 3,000万円 月額費用[解説]月額費用について66.64万円
居室タイプ 二人部屋
広さ 57.70 ～ 58.20m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 30,000,000円
入居金 [解説]入居金について 30,000,000円（非課税） ※入居金について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部、または全部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。（入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年（60ヶ月）均等で償却します。）
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 − −
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について 5年 （60ヶ月）
初期償却 [解説]初期償却について 30%
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 −

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 666,350円
家賃 140,000円（非課税） −
管理費 [解説]管理費について 257,730円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 165,000円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 103,620円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜入居金型プランについて＞入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[個室]入居金型プランb方式B5タイプ（57.7㎡～58.2㎡）1名利用の場合

※2024/07/01 時点

実際に支払う費用を聞いてみる

入居時費用[解説]入居時費用について 3,420万円 月額費用[解説]月額費用について36.5万円
居室タイプ 個室
広さ 57.70 ～ 58.20m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 34,200,000円
入居金 [解説]入居金について 34,200,000円（非課税） ※入居金について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部、または全部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。（入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年（60ヶ月）均等で償却します。）
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 − −
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について 5年 （60ヶ月）
初期償却 [解説]初期償却について 30%
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 −

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 365,020円
家賃 70,000円（非課税） −
管理費 [解説]管理費について 160,710円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 82,500円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 51,810円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜入居金型プランについて＞入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[二人部屋]入居金型プランb方式B5タイプ（57.7㎡～58.2㎡）2名利用の場合

※2024/07/01 時点

実際に支払う費用を聞いてみる

入居時費用[解説]入居時費用について 3,420万円 月額費用[解説]月額費用について59.64万円
居室タイプ 二人部屋
広さ 57.70 ～ 58.20m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 34,200,000円
入居金 [解説]入居金について 34,200,000円（非課税） ※入居金について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部、または全部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。（入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年（60ヶ月）均等で償却します。）
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 − −
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について 5年 （60ヶ月）
初期償却 [解説]初期償却について 30%
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 −

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 596,350円
家賃 70,000円（非課税） −
管理費 [解説]管理費について 257,730円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 165,000円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 103,620円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜入居金型プランについて＞入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[個室]入居金型プランc方式B5タイプ（57.7㎡～58.2㎡）1名利用の場合

※2024/07/01 時点

実際に支払う費用を聞いてみる

入居時費用[解説]入居時費用について 3,840万円 月額費用[解説]月額費用について29.5万円
居室タイプ 個室
広さ 57.70 ～ 58.20m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 38,400,000円
入居金 [解説]入居金について 38,400,000円（非課税） ※入居金について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部、または全部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。（入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年（60ヶ月）均等で償却します。）
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 − −
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について 5年 （60ヶ月）
初期償却 [解説]初期償却について 30%
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 −

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 295,020円
家賃 0円 −
管理費 [解説]管理費について 160,710円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 82,500円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 51,810円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜入居金型プランについて＞入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[二人部屋]入居金型プランc方式B5タイプ（57.7㎡～58.2㎡）2名利用の場合

※2024/07/01 時点

実際に支払う費用を聞いてみる

入居時費用[解説]入居時費用について 3,840万円 月額費用[解説]月額費用について52.64万円
居室タイプ 二人部屋
広さ 57.70 ～ 58.20m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 38,400,000円
入居金 [解説]入居金について 38,400,000円（非課税） ※入居金について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部、または全部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。（入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年（60ヶ月）均等で償却します。）
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 − −
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について 5年 （60ヶ月）
初期償却 [解説]初期償却について 30%
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 −

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 526,350円
家賃 0円 −
管理費 [解説]管理費について 257,730円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 165,000円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 103,620円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜入居金型プランについて＞入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[個室]月額支払型プランB5タイプ（57.7㎡～58.2㎡）1名利用の場合

※2024/07/01 時点

実際に支払う費用を聞いてみる

入居時費用[解説]入居時費用について 437.76万円 月額費用[解説]月額費用について102.46万円
居室タイプ 個室
広さ 57.70 ～ 58.20m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 4,377,600円
入居金 [解説]入居金について − −
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 4,377,600円（非課税） 敷金
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について −
初期償却 [解説]初期償却について −
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 敷金は契約終了時に全額返還いたしますが、原状回復費用や月額利用料のほか各種利用料の債務がある場合は、その額を差し引いた上でその残額を返還いたします。

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 1,024,620円
家賃 729,600円（非課税） −
管理費 [解説]管理費について 160,710円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 82,500円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 51,810円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜月額支払型プランについて＞入居金がなく、毎月の費用をお支払いいただく契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

[二人部屋]月額支払型プランB5タイプ（57.7㎡～58.2㎡）2名利用の場合

※2024/07/01 時点

実際に支払う費用を聞いてみる

入居時費用[解説]入居時費用について 437.76万円 月額費用[解説]月額費用について125.6万円
居室タイプ 二人部屋
広さ 57.70 ～ 58.20m²
居室に関する備考 −

入居時費用

入居時費用 [解説]入居時費用について 4,377,600円
入居金 [解説]入居金について − −
敷金 − −
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（入居時）について − −
その他 4,377,600円（非課税） 敷金
返還制度 あり
償却期間 [解説]償却期間について −
初期償却 [解説]初期償却について −
返還方式 [解説]返還方式について −
備考 敷金は契約終了時に全額返還いたしますが、原状回復費用や月額利用料のほか各種利用料の債務がある場合は、その額を差し引いた上でその残額を返還いたします。

月額費用

月額費用 [解説]月額費用について 1,255,950円
家賃 729,600円（非課税） −
管理費 [解説]管理費について 257,730円（税込） ・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
・上記記載の入居金は、入居時満年齢75歳以上の方が対象となります。満75歳未満の方は、上記記載の金額とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
上乗せ介護費 [解説]上乗せ介護費（月額）について 165,000円（税込） ＜上乗せ介護費用について＞当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制（週40時間換算）をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、夜間帯（22時～翌6時）最少時の介護職員数は3名（満床時）を配置しております（人数はシフト数を記載）。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
生活支援サービス費 − −
食費 [解説]食費について 103,620円（税込） 食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下（税抜）の場合は、消費税率8％に基づいて記載しています。
その他 − −
介護保険サービスの自己負担額 [解説]自己負担額について

※上記は金額の30日分の目安になります。詳細は各施設にお問合せのうえ、必ずご確認ください。

その他

別途費用に関する説明 【利用料の支払い方式】選択方式（全額前払い方式／一部前払い・一部月払い方式／月払い方式）

●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。（1ヶ月を30日として算出/1名あたり）
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算(Ⅰ)」「協力医療機関連携加算(100単位/月)」「個別機能訓練加算(Ⅰ)」「生活機能向上連携加算(Ⅱ)」「サービス提供体制強化加算(Ⅰ)」「入居継続支援加算(Ⅰ)」「ADL維持等加算(Ⅱ)」「科学的介護推進体制加算」「介護職員等処遇改善加算(Ⅰ)」「高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ)」「生産性向上推進体制加算(Ⅰ)」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方は「夜間看護体制加算」「入居継続支援加算」「ADL維持等加算」の適用はございません。
・要介護の方は「入居継続支援加算」を算定する場合、「サービス提供体制強化加算」は算定できないため上記金額にも含まれておりません。
・「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」「個別機能訓練加算(Ⅱ)」「口腔・栄養スクリーニング加算」「退居時情報提供加算」「新興感染症等施設療養費」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
実際の自己負担額と異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
・介護職員等処遇改善加算は2024年6月以降適用されますが、その適用前の期間においては、介護職員等処遇改善加算に代えて厚生労働大臣が定める基準に応じた他の加算（介護職員処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算・介護職員等ベースアップ等支援加算）が適用されるため、上記金額とは異なる場合があります。
・一定以上の所得がある方は、利用者負担が上記金額と異なります(自己負担割合は、介護保険の『負担割合証』でご確認ください)。

＜月額支払型プランについて＞入居金がなく、毎月の費用をお支払いいただく契約方法です。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。

●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額95,000円（税込104,500円）を加算した金額となります。

・記載情報・料金は、2024年6月現在のものです。

介護保険サービスの自己負担額（月額）

要支援1 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5
負担割合[解説]自己負担額について 1割 7,847円 12,307円 21,332円 23,631円 26,033円 28,264円 30,631円
2割 15,694円 24,614円 42,664円 47,262円 52,066円 56,528円 61,262円
3割 23,541円 36,921円 63,996円 70,893円 78,099円 84,792円 91,893円

※白背景の金額は、施設からのご提供情報、グレー背景の金額は参考値です。
※上記は金額の目安であり、利用サービスによって変わる場合があります。詳細は各施設にお問い合わせのうえ、必ずご確認ください。
出典：厚生労働省「介護報酬の算定構造（令和3年4月施行版）」

入居条件

年齢 65歳以上
要介護度 自立、要支援1、要支援2、要介護1、要介護2、要介護3、要介護4、要介護5
認知症 受け入れ相談可
身元引受人[解説]身元引受人について −
身元保証人[解説]身元保証人について

要
その他条件 ※入居受入れの可否については、ご入居者様、ご家族様、主治医等とご相談させていただきます。
ホームの状況やご本人様の心身の状態等によっては、入居のお受け入れや継続的なサービス提供ができない場合もございます。まずは、ご相談ください。

短期利用

ショートステイ[解説]ショートステイについて

−
体験入居

相談可 （本入居が前提となります）

6泊7日　　77,000円
※ホームの状況やお身体の状態によってはお受けできない場合もあります。
無料

入居に関するお問い合わせ（携帯電話も可）0120-905-743

入居をお考えなら、お問い合わせ時に見学の希望も伝えてみましょう

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介護・医療体制（リハビリホームグランダ金沢兼六元町）

医療面の受け入れ

｢○相談可」の項目は、ご入居される方のお身体の状態などの理由で、受け入れ可能かどうかが変わります。
まずはお電話などでご相談ください。 ( 老人ホームで受けられる医療行為について ）

  • インシュリン投与 ○相談可
  • ストーマ・人工肛門 ○相談可
  • たん吸引 ○相談可
  • ペースメーカー ○相談可
  • 胃ろう ×不可
  • 気管切開 ○相談可
  • 筋萎縮性側索硬化症(ALS) ○相談可
  • 在宅酸素 ○相談可
  • 中心静脈栄養(IVH) ×不可
  • 人工透析 ○相談可
  • 尿バルーン ○相談可
  • 鼻腔経管 ×不可
  • 褥瘡(とこずれ) ○相談可
  • 人工呼吸器 ×不可

感染症面の受け入れ

｢○相談可」の項目は、ご入居される方のお身体の状態などの理由で、受け入れ可能かどうかが変わります。
まずはお電話などでご相談ください。 （ 老人ホームの感染症の受け入れについて ）

  • HIV ○相談可
  • MRSA(ブドウ球菌感染症) ○相談可
  • 肝炎 ○相談可
  • 結核 ○相談可
  • 梅毒 ○相談可
  • 疥癬(かいせん) ○相談可

サービスの特長・とりくみ

医療サービス 【看護職員体制】日中配置 看護職員（看護師または准看護師）を常勤換算（週40時間換算）で2名配置（満床時）。

●定期健康診断（年１回）：利用料に含まれます。
●インフルエンザ予防接種（年１回）：利用料に含まれます。

ご入居にあたり医療的ケア(診療の補助）を必要とされる方には、ホームの看護職員が主治医と連携を取り、必要に応じて主治医の指示のもとで、医療的ケアをさせていただきます。 主治医はご入居者様ご自身にて選定いただいております。また、訪問診療が可能な協力医療機関をご紹介することも可能です。 受診の際は、ご入居者様と医療機関の診療契約が必要となり、医療費はご入居者様ご負担となります。

※上記に記載の医療面の受け入れ体制につきましては、「〇」の場合でも、ホームの状況やご本人様の心身の状態等によっては、入居のお受け入れや継続的なサービス提供ができない場合もございます。まずは、ご相談ください。
介護サービス 【夜間帯最少介護職員数】夜間帯（22時～翌6時）3名を配置（満床時）。※人数はシフト数を記載
【介護保険】金沢市指定特定施設入居者生活介護、指定介護予防特定施設入居者生活介護　指定申請予定
個別リハビリ

対応あり

お一人おひとりに合ったリハビリメニューをご提案いたします。
歯科・口腔ケア[解説]歯科・口腔ケアについて −
看取り実績 −

介護保険外サービス

介護保険給付の範囲外となるサービスをご希望の場合、別途料金がかかる可能性があります。
詳細は各施設にお問い合わせの上、必ずご確認ください。

無料

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職員体制 ※2024/07/03 時点

介護に関わる職員体制[解説]介護に関わる職員体制について 入居者2.5人：スタッフ1人以上
介護の手厚さ
3人：1人未満
3人：1人以上
2.5人：1人以上
2人：1人以上
1.5人：1人以上
職員数（常勤換算） [解説]職員数（常勤換算）について 看護職員: 2.0人 / 介護職員: - / 機能訓練指導員: 1.0人
看護職員の勤務形態 常勤: - / 非常勤: -
常勤の従業者が勤務すべき時間数（1週間） −
夜勤時間帯 −
夜間の最少職員数 [解説]夜間の最少職員数について 看護職員: - / 介護職員: -

協力医療機関 ※2024/08/01 時点

医療機関名 国家公務員共済組合連合会 北陸病院
住所 石川県金沢市泉が丘2丁目13番43号
診療科目 外科、心臓血管外科、呼吸器外科、消化器外科、肛門外科、内科、消化器内科、循環器内科、整形外科、泌尿器科、放射線科、麻酔科、リハビリテーション科、乳腺外科、呼吸器内科、腎臓内科、脳神経内科、内分泌代謝内科、リウマチ・膠原病内科
協力内容 協力医療機関の医師は、ホームからの、ご入居者様の健康管理等に関する相談に応じます。

また緊急時には、ご入居者様が適切な治療、入院加療または健康管理が受けられるよう、可能な限り、ホームからの相談に応じると共に、他の近隣医療機関等の紹介に努めます。

ご入居者様が協力医療機関を受診する場合には、ご入居者様と医療機関の直接の診療契約が必要です。(医療費はご入居者様負担)
無料

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生活（リハビリホームグランダ金沢兼六元町）

食事

  • 通常食一例(和食/洋食)

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    通常食一例(和食/洋食)

    料理はホーム内の厨房で調理し提供いたします。塩分・カロリー制限やきざみ食などもご相談いただけます。

無料

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交通アクセス（リハビリホームグランダ金沢兼六元町）

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住所
〒920-0931 石川県 金沢市 兼六元町 3
最寄り駅
  • JR北陸新幹線金沢駅「金沢駅」東口8番乗り場より、93・94・97系統「金沢大学」行き（兼六園下経由）に乗車
    ●北鉄バス「兼六園下・金沢城④」停留所下車、徒歩1分（約30ｍ）
  • JR北陸新幹線金沢駅東口4番乗り場より、名金・深谷温泉線循環バスに乗車
    ●西日本JRバス「兼六園下・金沢城①⑤」停留所下車、徒歩4分（約270ｍ）
その他交通 ●金沢ふらっとバス「兼六園下」停留所下車、徒歩1分（約30ｍ）
「武蔵ヶ辻・近江町市場」「香林坊・仙石通り」「浅野川大橋」より、材木ルートに乗車
来訪者用駐車場 −
無料

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施設概要（リハビリホームグランダ金沢兼六元町）

施設概要

施設名称 リハビリホームグランダ金沢兼六元町 （りはびりほーむぐらんだかなざわけんろくもとまち）
施設種別[解説]施設種別について 介護付き有料老人ホーム（特定施設）
介護保険事業所番号 −
土地面積 2,185.31 m²
延床面積 3,511.04 m²
建築年月日 −
建物階数

地上6階建て

建物構造 S（鉄骨）造
居住契約の権利形態[解説]居住契約の権利形態について 利用権方式
土地の権利形態 非所有
建物の権利形態 非所有
開設年月日 2024年10月05日
定員 78人
居室総数 63室
居室設備 クローゼット、テレビ配線、ナースコール、温水洗浄機能付トイレ、介護用電動ベッド、洗面、電話配線、冷暖房設備※すべての居室にない設備もございます。
備考 −
共用設備 ダイニングルーム兼機能訓練室、ビューティサロン(各種の外部サービス〔利用者実費負担〕を受けるための部屋)、ファミリールーム、屋上ウッドデッキ、健康管理室兼事務室、洗濯コーナー、庭、浴室
備考 −

会社情報

事業者 株式会社ベネッセスタイルケア
無料

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情報更新日：2024/08/07

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