ご長寿くらぶ みらい平 [住宅型有料老人ホーム]

【外観】

「ご存知でしたか？」

全国には、特別養護老人ホームに入所したいと希望しても、
空き部屋不足のため入所できない高齢者が 、昨年まで４２万人と言われていたのですが
最近の調査結果で１０万人も増加して５２万人になりました

私たちは、「介護難民をなくしたい」と思っています

高齢者住宅や、施設は本当に足りないのでしょうか？

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＜＜現在、入居者予約受付中＞＞
要介護１～５の方のための『有料老人ホーム』
介護でお困りの方、退院後の入居先をお探しの方などが多く入居されています
※自立されている方や、要支援1・2の方の入居は、できません
　大変恐れ入りますが、ご了承ください

【外観】

【共用部】

全国各地には、有料老人ホームや高齢者向けの住宅がいくつも建っています。
ところが全国には５２万人もの高齢者が、なぜこれらのホームに入居せずに、何年も特別養護老人ホームの部屋が空くのを待っているのでしょうか？

オープンしたのに、部屋がなかなか埋まらないホームがあるのは、なぜでしょうか？

その答えは、とてもカンタンなことでした。値段が高すぎたのです。

もっと普通の人が入居できるくらいの家賃にして欲しいのに・・・・
私たちは、年金生活をしている多くの高齢者が、特別養護老人ホームの部屋が空くまで、待ち続けていることを知っています。
「介護難民」になってしまった人生の先輩方に、できるだけ今までの生活を大きく変えることなく、安心で安全な住まいを提供したいと考えているからこそ、豪華な家具をつけてみたり、目の覚めるような大きな吹き抜けのある建物を創る必要はないのではないかと考えます。

昨今、国会中継では全国で毎年数万人もの待機児童問題が大きく取り上げられています。その児童の数は、２～４万人もいると言われています。もちろん、これもまた大きな問題です。働きに行きたいのに、働きに出られない家庭の主婦（主夫）が多くいることは、社会の損失でもあります。深刻な状況です。

しかしながら、待機高齢者の数は、桁違いです。さらに増加の一途をたどっています。特別養護老人ホームの待機年数は平均２～３年、「７年待ち」なんて、冗談みたいな本当の話も聞きます。特に、今後も首都圏を中心に待機高齢者の数は、毎年激増していきます。

私たちアーバンアーキテックの運営するご長寿くらぶでは、人生の先輩方に、なるべく今までの生活を大きく変えることなく、安心で安全に住み続けられる住まいをご用意したい。しかも経済的な負担をなるべく抑えて、社会に貢献していきたいと考えています。

【居室】

もし、あなたの住む地域に、特別養護老人ホームと同じくらいの金額で、生を閉じるまで住み続けられる安心の住まいがあったら、すばらしいと想いませんか？

もちろん、希望する介護サービスも受けられるとしたら・・・。

こんな思いで、誠実に、素直に、入居者の皆様に喜んでいただけるようなサービスを、「ご長寿くらぶ」ではお届けしたいと考えております。

そして私たちは介護事業を通じ、社会貢献、地域貢献していきたいと思っております。

よろしければ「ご長寿くらぶ」をご検討ください。

緊急コール（入居者全員にお渡しします。困った時などに押します）

実は、入居するための家賃が高くなる理由は、建築費が高すぎるからなのです。

豪華な建築物は、建築費が高くなります。高い建築費は、誰が支払いますか？入居者です。

普通の年金生活をしている高齢者にとって、高額な家賃は、経済的に支払いが困難となり、入居したくてもできないのは当たり前のはなしです。

普通の年金生活をしている高齢者にとって、豪華な家具は、必要ですか？大きな吹き抜けは本当に必要なのでしょうか？

【共用部】