東急田園都市線、宮崎台駅から徒歩6分の閑静な住宅街に佇む『ロングライフ・クイーンズ宮崎台』。

介護・医療面のサポートはもとより、上質な住空間や余暇の楽しみにも力を入れ、充実したセカンドライフを提供する住宅型有料老人ホームとして注目されています。

「高齢期を、自分らしく輝いて過ごしていただきたい」。そんな思いが込められた同施設での暮らしについて、ホーム長の小島和也さんにお話を伺いました。

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自然を感じる上質な住空間と、安心のケアサービス

──ロングライフグループは約35年前に大阪で創業し、近年は首都圏でも、高級感あふれる施設を次々と展開されていますね。ここ宮崎台の施設の特徴とは?

小島さん:当ホームはご夫婦も単身の方も自由に生活していただける住宅型有料老人ホームで、70㎡台~100㎡以上の2LDKや、約35㎡の広めの1Kなどをご用意しています。

どのお部屋も分譲住宅仕様のキッチン、バスルーム付きで、さらに館内には共用のレストランやラウンジ、大浴場、トレーニングスペースなども備えており、多くのお客様にご利用いただいています。




──建物が高台に位置していますので、眺めもよいのでは?

小島さん:そうですね。リビングの大きな窓からは街を一望でき、晴れた日には富士山が見えるお部屋もあります。建物は4階建てで、全室が南東~南西向き。高台という立地のためどのフロアも日当たりに恵まれ、気持ちよくお過ごしいただけると思います。


──外観はエレガントなヨーロッパ調で、ガーデンも心癒される空間です。

小島さん:建物は本物志向の素材を多用していて、外壁のモスグリーンのタイルは信楽焼、アプローチの石畳は自然石のジュラストーンを使っています。

また、小川のあるガーデンは四季の移ろいを感じられる植栽を厳選し、心地よい水音とともに自然を楽しめる空間になりました。


──上質な住環境にこだわる理由を教えてください。

小島さん:当ホームは「自分らしく輝いて、セカンドライフを楽しんでいただきたい」との思いで運営しています。その実現のため、心豊かに暮らせる空間づくりをとても大切にしています。

住環境を気に入って契約なさる方は多く、ここに住んでお仕事に行かれる方や、ケアサービスが不要なうちはセカンドハウスとして時折滞在する方など、利用スタイルもさまざま。

お客様の状況に合わせて自由にお使いいただいていますね。


──介護、医療面のサポートはどのような体制ですか?

小島さん:ケアセンターを併設しており、訪問介護はもちろん、買い物などの生活全般もお手伝いさせていただきます。

医療は総合病院のほか、夜間の急な体調変化などに対応する医療機関とも提携。また、お部屋にはナースコールはもちろん、トイレ内で一定時間動きがないときは自動的にコールがかかる設備もありますので、お1人の方も安心していただけるのではないでしょうか。


──レストランの食事も美味しいと評判だそうですね。

小島さん:食事は、グループ企業であるロングライフダイニングの料理長が、栄養バランスの取れた旬の食材を使ったメニューを各ホームで調理しています。

申込制ですが、レストランの利用率は高いですね。天気のよい日はレストランの広いテラスに出て、景色を眺めながら食事を楽しむ方も多いです。


専門スタッフが企画する楽しいイベントで、毎日が充実


──ロングライフには『ヘルス&ナチュラルビューティ』というプログラムがあるそうですね。

小島さん:はい。「ずっと健康」「ずっと美しく」をかなえるために、運動、食、美容のスペシャリストと提携。そうした専門家の監修によるプログラムを導入し「脳に効く食事」や、「美しい姿勢と歩き方」のレッスン、「美容セミナー」などを開催しています。

健康をサポートするサービスは施設ごとに力を入れており、当ホームでは共用スペースでお使いいただける酸素ボックスが好評です。使用すると疲れがとれると、お客様も喜んでくださっています。


──生活の楽しみになるイベントもあると伺いました。

小島さん:日々の生活を彩るイベントにもこだわっています。イベントを企画するGFC(Good Feeling Coordinator)という専門スタッフを各施設に配置し、カメラ、コーラス、陶芸、社交ダンスなど幅広いジャンルのイベントを開催。

お客様も楽しみにしてくださっています。週末の夜には映画上映や、レストランでワインなどをたしなむイベントも好評です。




──素敵な企画が多いですね。なぜ、イベントに力を入れるのですか? 

小島さん:私たちは「高齢期こそ、人生は充実する」という考え方でお客様をお迎えしています。今や人生100年時代といわれるように、高齢期に入ってからの人生はまだまだ長いですよね。

イベントを通して今まで好きだったことや一度やってみたかったことを楽しんで、自分らしく人生を謳歌していただきたいのです。



また、イベントでお客様同士のコミュニケーションを生み出し、心身の活性化や認知症予防などにつなげることができたら……との思いもあります。

実際、初期の認知症と思われるお客様が、当ホームで暮らすうちに物忘れなどがなくなってきたケースもありました。

ご入居前はずっとお1人で暮らしていたそうですが、安心できる環境へ移って不安がなくなり、生活リズムも整い、人と接する機会が増えたことが功を奏したのかもしれません。

ご提供している住環境やコミュニケーションの場がお役に立ったように感じ、私たちも大変うれしく思った出来事でした。

お客様が好き。そんなスタッフたちの温かなおもてなしを

──かつてはケアスタッフとしてお仕事をされていたのですね。小島さんの介護感とは?

小島さん:私は、介護の質を左右するのは、突き詰めるとスタッフの人間性のように思っています。介護技術そのものは学校でも学べますが、現場で重要なのは笑顔できちんとあいさつし、お客様を大切に思って明るい気持ちで接すること。

それが自然にできるかどうかは人間性によるところが大きく、学歴や現場経験の多さだけでは測れないと思います。



──では、スタッフの採用においても人間性を重視しているのでしょうか?

小島さん:そうですね。ここは住宅型有料老人ホームですから介護の側面はありますが、私たちは、「お客様の快適な生活をお支えするサービス業」という意識で仕事と向き合っています。

その観点でいうと、館内で顔を合わせたら、元気に明るく接することがお客様へのよりよいサービスの第一歩。そのため、採用面接ではあいさつの声のトーンや表情から注視します。

入社後の研修でもそのスタンスは変わらず、当社では新卒社員の社会人マナー習得に始まり、お客様の満足度を高めるサービス意識の醸成に重きを置いています。

私もほかのスタッフも、この仕事が好きで、お客様のことが好きで毎日の業務に取り組んでいますから、研修ではその思いを共有できる人材を育成したいのです。

目指しているのは、全スタッフが温かなおもてなしの心をもって、お客様の幸せな高齢期をサポートさせていただくこと。その姿勢がロングライフだからこそご提供できる質の高いサービスにつながり、お客様にもご家族にも「ここを選んでよかった」と思っていただけたら本望です。


(記事中のサービス内容や施設に関する情報は2020年4月時点の情報です)