費用 |
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住所 | 〒699-1311 島根県雲南市木次町里方84-53 |
交通 | JR利用の場合~木次線木次駅下車徒歩10分 高速バス利用の場合~三刀屋バス亭下車タクシー利用をし5分 雲南市民バス利用の場合~JR木次駅前下車徒歩5分 |
待機者数 | − | 事業者 | NPO法人やわらぎ |
運営方針 | ○その人にとってのしあわせの追求 ~お一人お一人を知る ○できることから、一人ずつ、一つずつを大切にする ~誰でもが安心して年を重ねることができる地域を住民の方とつくりたい ○共に支えあう、信頼関係をつくる ~プロセスを大切にする ○関わり ~自己決定の尊重、自分でできる習慣や力を奪わない、大事にされていたことを大切にする ○情報と思いの共有 ~抱え込まない、横のつながり、あきらめない |
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サービスの特色 | ◯住宅地の中での施設運営~普通の地域の人としての生活、地域と切り離さない介護サービスの提供 ◯当たり前の生活~日常生活を利用者と共に営む(お客様ではなくて、一緒に生活を営む人としてケアを提供する、今までの生活環境を大事にする) ◯個別のサービス計画に基づいてお一人お一人の状況や生活歴に合わせた認知症進行予防のための訓練を行う |
介護予防に関する方針 | 1.生活の安定と継続 起床から就寝までの生活の流れは個人のリズムが基本である。施設的な画一的スケジュールを作らず、また、一律に他者に合わせることも求めない。あるがままを受け入れながらも、生活の安定と継続のためには個々の生活リズムも重視する。生活をルールやスケジュールで管理しない。また、個々の生活暦を重視した上で、現在起きていることとの関連性を考慮した上での支援をする。 そして、生活の場は「家であるホーム」と「ホームが存在する地域」である。在宅の生活と何ら変わりなく買い物、理美容、受診、散歩、外食、娯楽等(イベントではなく、利用者の希望、特性に合わせて)日常生活に必要な事柄や生活の潤いの場を地域に求め、「普通の暮らし」を可能な限り追求する。地域社会に暮らす生活者として地域活動へも積極的に参加する。利用者の生活空間を乱さないことは重要だが、基本的には「閉鎖空間」とせず、オープンな運営を行う。地域との交流等積極的に取り組む。ホーム完結型ではなく、地域を生活圏とする。また、ホームはご家族と共に作る「生活の場」であり、ご家族と共に支援することを明確にし、運営や利用者に関する情報開示、話合いの場を設けるように努める。しかし、ご家族にはそれぞれ異なった事情があり、画一的で一方的な協力の押し付けにならないように配慮する。 2.人格を尊重したサービスの提供 認知症対応型共同生活介護ではあるが、利用者を「認知症」の方という画一的な捉え方はせず、地域社会の一員であるという基本的な人格を尊重する。お一人お一人を人生の先輩として尊び、家庭的な雰囲気の基でのサービスを提供する。しかし、日常生活を営む上で完全なリスク回避はあり得ず、人の暮らしにリスクはつきものだと考える。安全の確保は重視するが、身体拘束や過度な行動制限に繋がらないように留意して支援をする。そして、身体面のみの拘束ではなく、禁止や暴言等精神的な拘束も行わない。また、プライバシーの保護や生命、財産の安全確保のため、スタッフが不在の時や立ち会わない時は、部外者のホームへの立ち入りや居室への出入りは禁止する。また、原則、部外者から「利用しているか否か」の問い合わせを受けても回答しない。 3.自己決定の尊重 利用者自身の「意思」が生かされるように、また「意思」を引きだすようにコミュニケーションを重視して努める。ただ、放置とならないように必要な援助(働きかけなど)を行うが、この場合も、援助する側の都合に合わせたり、援助する側の論理で急がせないようにすすめるなど、あくまでも自発性を引き出すように支援をする。また、日常生活に必要な事項は、基本的には見守りの中で利用者自身が行い、必要に応じて行うように促す。また、利用者同士の自然な関係や繋がりを重視すると共に、個々の生きていく上での生きている実感に繋がる役割作りを利用者と共に考える。食事、入浴、排泄、整容、睡眠・休息等自己決定に基づき、また、個々の状況に応じた生活リハビリ的な支援を目指す。 |
施設名称 | グループホームやわらぎ (ぐるーぷほーむやわらぎ) |
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開設年月日 | 2013年04月01日 |
定員 | 2ユニット18人 |
居室面積 | − |
※介護保険改定を受けて、情報が変更されている可能性があります。最新情報は各運営事業者・施設へ直接お問い合わせください。
※家賃のみを記載しています。敷金、保証金、上乗せ介護費等、その他費用がかかる場合がありますので、詳細は施設にお問い合わせください
入居時費用 | − | 月額費用 | 39,000円 |
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入居時費用 | − | |
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初期償却率 | − | |
償却期間 | − | |
解約時返還金の算定方法 | − |
月額費用 | 39,000円 | |
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家賃 | 39,000円 | |
管理費 | − | |
食費 | − |
職種 | 常勤 | 非常勤 | 合計 | 常勤 換算 人数 |
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専従 | 非専従 | 専従 | 非専従 | |||
看護職員 | 2人 | 2人 | 0.5人 | |||
介護職員 | 14人 | 2人 | 16人 | 15.2人 | ||
計画作成担当者 | 2人 | 2人 | 0.2人 | |||
その他の職員 |
職種 | 常勤 | 非常勤 | ||
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専従 | 非専従 | 専従 | 非専従 | |
介護福祉士 | 8人 | 1人 | ||
実務者研修 | 1人 | |||
介護職員初任者研修 | 6人 | |||
介護支援専門員 | 2人 |
医療機関名 | 山根医院 |
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協力内容 | 内科、外科 (1) 診察 (2) 薬剤投与 (3) 検査、処置、注射、手術及びその他必要な治療 |
住所 | 島根県雲南市木次町里方84-53 |
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交通 | JR利用の場合~木次線木次駅下車徒歩10分 高速バス利用の場合~三刀屋バス亭下車タクシー利用をし5分 雲南市民バス利用の場合~JR木次駅前下車徒歩5分 |
入居条件 | 要介護度 |
自立:入居不可 要支援:入居可(要支援1を除く) 要介護:入居可 |
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利用に当たっての条件 | ①要支援2以上の被認定者であり、かつ認知症の状態にあること ②少人数による共同生活を営むことに支障がないこと ③自傷他害の恐れがないこと ④常時医療機関において治療をする必要がないこと ⑤契約に定めることを承認し、重要事項説明書に記載する事業者の運営方針に賛同できること |
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退去に当たっての条件 | ①正当な理由なく利用料その他自己の払うべき費用を3ヶ月分滞納したとき ②伝染性疾患により他の利用者の生活または健康に重大な影響を及ぼすおそれがあると医師が認めかつ利用者の退去の必要があるとき ③利用者の行動が他の利用者の生活または健康に重大な影響を及ぼすおそれがあり、かつ利用者に対する通常の介護方法ではこれを防止することができないと事業者が判断 したとき ④利用者または利用者代理人が故意に法令その他本契約の条項に重大な違反をし、改善 の見込みがないとき |
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入居者構成 | 入居者数 | 18人 (男性:1人 女性:17人) | |||||||||||||||
平均年齢 | 88.7歳 | ||||||||||||||||
介護度分布 |
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※その他詳細な入居条件、入居者状況は施設にお問い合わせください
建物階数 |
地上:− 地下:− |
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敷地面積 | 267.38㎡ |
延床面積 | 485㎡ |
土地の権利形態 | 事業所を運営する法人が所有 |
建物の権利形態 | 事業所を運営する法人が所有 |
介護保険事業所番号 | 3291400137 |
電話番号 | 0854-42-5616 |
居室設備 | 個室便所 | 0ヶ所 |
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共用施設情報 (設備・施設) |
共同便所 | 男子便所:0ヶ所 女子便所:0ヶ所 男女共用便所:6ヶ所 |
浴室 | 2ヶ所 | |
食堂・台所・居間 | 1階、2階それぞれに居間1か所、食堂1か所、台所1か所。 | |
消火設備 | あり |
名称 | NPO法人やわらぎ |
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法人種別 | NPO法人 |
所在地 | 〒699-1311 島根県雲南市木次町里方84-53 |
法人が実施するサービス | 認知症対応型通所介護 認知症対応型共同生活介護 居宅介護支援 介護予防認知症対応型通所介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 |
対応時間 | 平日: 08時30分 〜 17時30分 土曜: − 日曜: − 祝日: − 定休日: 事務所の定休日は土日祝祭日 |
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留意事項 | 土日祝祭日の苦情等については、FAXやメールで受け付けをする。 |
損害賠償保険の加入の有無 | あり |
利用者の意見を把握する取組の有無 | なし |
第三者による評価の有無 | あり |
※施設情報の更新日は2024年01月12日です。
※この情報は
株式会社TRデータテクノロジー、
株式会社高齢者住宅新聞社
から転載しております。
調査日時点での情報のため、現状とは異なる場合がございます。正確な詳細情報は直接事業者様にご確認ください。
※転載元について
<株式会社TRデータテクノロジー>
全国の医療・介護に関するデータベースの制作や販売並びに、これらデータを活用したコンサルティングを行う。
<株式会社高齢者住宅新聞社>
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