「人生100年時代」と言われる今の時代。どうせなら死ぬまでいきいきと暮らしたい。何かの趣味に熱中し、そこに居場所を見つけた人の生き方は、人生100年時代を楽しく過ごすヒントになりそうだ。さまざまな「ファン」に、これまでや老後のことを聞いた。
百名山を制覇した78歳女性登山ファン――山あり谷あり人生を「山に逃げて」生き抜いた
「鍛えないと長渕ファンはやっていけない」―歳を重ねるたびにムキムキになる55歳、ともに歩んだ30年余
死ぬまで沢田研二ファンを続ける、52年来のジュリー教の信徒。「どっちが先にくたばるかの勝負」
還暦を過ぎて友達が増えた。永ちゃん一筋30年の矢沢ファンは、老後もファンであり続ける
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