新感覚の都市型水族館「átoa」「探求の回廊」でペンギンのお尻をかぐ
エレガリオ神戸は神戸市中央区海岸通に立地している都市型の介護付き有料老人ホームです。近隣にはお買い物ができるお店や飲食店、観光スポットがたくさんあります。
さて今回は前回に引き続き2021年10月29日、三宮の新港第1突堤にOPENした水族館「átoa」(アトア)をご紹介します。
átoaとはアクアリウムとアートが融合した新感覚の都市型水族館です。
エレガリオ神戸から三宮までは徒歩で向かえる距離ですので、私エレガリオ神戸を代表し「átoa」に行って参りました。
ちなみにエレガリオ神戸から「átoa」までは徒歩15分ぐらいかかりました。エレガリオ神戸はどこへ行くにしても便利な立地環境です。
「átoa」の中は8つのゾーンに分かれています。前回私がお伝えしたのは「はじまりの洞窟」「生命のゆらぎ」「精霊の森」「探求の室」「和と灯の間」「奇跡の惑星」ゾーンでした。今回は「探求の回廊」ゾーンをご紹介します。
こちらの「探求の回廊」ゾーンですが生き物たちを観賞することがメインではなく展示物に触れ楽しむ事ができる、いわゆる体験型のゾーンとなっています。
例えばディスプレイの前に立つと自分のファッションを真似た魚が現れてくるといったものがあったり、貝殻で作ったオブジェにライトを当てると影が人魚になっているアートであったりとか、五感を刺激するような展示物がたくさんあります。
「探求の回廊」ゾーンでは生き物のかわいいお尻を見ながら、お尻の臭いを嗅ぐといったユニークな展示物があります。生き物のお尻の臭いを嗅ぐ。。。興味はあるけど少し抵抗はありますよね。。。ペンギンのお尻がひょっこり出ています。前にいたお客さんがペンギンのお尻を嗅いでいましたが「ギャーくさい!!」と叫び、その場から離れてしまいました((+_+))
恐る恐るペンギンちゃんのお尻の臭いを嗅いでみましたが、
う~ん、臭いです。こうなんと言っていいのか、なんとも言えない臭さ。。。でございました。
さて「探求の回廊」ゾーンを終えると次は「空辺の庭」ゾーンに向かいます♪「空辺の庭」ゾーンについては次回のブログでご紹介します。