新感覚の都市型水族館「átoa」「探求の室」でオーバーハング水槽を見る
エレガリオ神戸は神戸市中央区海岸通に立地している都市型の介護付き有料老人ホームです。近隣にはお買い物ができるお店や飲食店、観光スポットがたくさんあります。
さて今回は前回に引き続き2021年10月29日、三宮の新港第1突堤にOPENした水族館「átoa」(アトア)をご紹介します。
átoaとはアクアリウムとアートが融合した新感覚の都市型水族館です。
エレガリオ神戸から三宮までは徒歩で向かえる距離ですので、私エレガリオ神戸を代表し「átoa」に行って参りました。
ちなみにエレガリオ神戸から「átoa」までは徒歩15分ぐらいかかりました。エレガリオ神戸はどこへ行くにしても便利な立地環境です。
「átoa」の中は8つのゾーンに分かれています。前回私がお伝えしたのは「はじまりの洞窟」「生命のゆらぎ」「精霊の森」いうゾーンでした。今回は「探求の室」ゾーンをご紹介します。
「探求の室」ゾーンに入りまず私を出迎えてくれたのは変わった形のオーバーハング水槽です。最大水深7mのようです。
オーバーハング水槽で魚を下から見たりすることができます🐠運がいい時はカピパラが泳ぐ姿も見れるとのこと。
あと、こちらにはポルカドットスティングレイなどの生き物たちに会えたり、海洋生物の標本を拡大して見ることができる展示物などがあり今までのゾーンにはなかった面白さがあります。
「探求の室」ゾーンを終えると次は「和と灯の間」ゾーンに向かいます♪「和と灯の間」ゾーンについては次回のブログでご紹介します。
エレガリオ神戸は神戸市中央区海岸通に立地。近隣には元町商店街、ハーバーランドがあり、お散歩気分で気軽にショッピングやお食事に出かけられアクティブな生活が楽しめる介護付き有料老人ホームです。
是非、ご見学だけでもお越しくださいませ♪