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施設やサービス、料金の比較検討ポイント

はじめに

状況や希望条件をまとめ、それに沿って情報を集めたら、いよいよ具体的な候補の比較検討です。希望地域のめぼしい施設や住宅について資料を請求して検討し、良さそうなものがあれば、現地に見学に行ってさらに詳しい情報を集めて比較検討するというのが、おおまかな流れです。

資料(重要事項説明書)と、現地見学の際の細かなチェックポイントは、それぞれチェックシートにまとめましたので、ぜひこちらをご利用ください。
重要事項説明書チェックシート  見学チェックシート

ここでは、その中でもとくに重要な点や、全体的な考え方を挙げますので、参考にしてください。

わからないことがあれば何でも質問する

資料をみても、見学しても、新しい生活への不安や疑問はすっかり消えるわけではないでしょう。決して安くはない料金の発生する契約をともなうことなので、あとで「こんなはずじゃなかった」ということにならないように、疑問点ははっきり確かめておく必要があります。きちんとした施設・住宅であればどんな質問をしても丁寧にこたえてくれるはずなので、些細なことでも遠慮せずに質問してみましょう。

体験入居や一時利用の仕組みがあれば利用してみる

資料や見学ではわからなかったことも、実際に利用することで見える場合があります。ある程度候補がしぼられてきたら、体験入居や一時入居の機会も積極的に利用して、最終的な決定の参考にしましょう。

民間の場合、運営事業者の経営状況や評判も確認する

上場している企業であれば、決算書などは公開されていますし、非上場企業の場合でも入居希望者から請求があった場合は、公開するのが望ましいありかたです。資金繰りが厳しい運営事業者では、入居後にサービスの質が落ちる可能性もありますし、倒産などということになれば、一気に状況は変わってしまうので、経営状況や評判がよく安定的にサービスを受けられる企業を選びましょう。

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