「ボブ内藤」名義でも活動。編集プロダクション方南ぐみを経て2009年にフリーに。1990年より25年間で1500を超える企業を取材。また、財界人、有名人、芸能人にも連載を通じて2000人強にインタビューしている。著書に『ニッポンを発信する外国人たち』『はじめての輪行』(ともに洋泉社)などがある。
石飛幸三医師に訊く、医療の2つの役割――「治す医療、人生を支える医療」
死には本来、苦しみはない。特養ホーム常勤医が見た「平穏死」の穏やかな死に方
理想の死に方と延命――緩和ケア医が見た、本人と家族が希望する「最期」のギャップ
緩和ケア医西智弘が語る、これからの医療のあり方――人生を医療に合わせる必要はない。
話せない人を助ける技術--超高齢社会に福祉工学の貢献が期待される理由
聴覚障害者を救う「人工内耳」--伊福部達博士が確信した、学習や訓練によって変われる高齢者の脳機能
伊福部達博士の不屈の挑戦!! 福祉工学は高齢化社会を明るくするのか?
キャバレーに年の差フレンズ…高齢者にやさしい街づくりとは?
フレイル・ドミノを防ぐには?運動よりも大切な社会とのつながり
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筋力の衰えを点検できるフレイルチェックとは?東京大学・飯島教授に介護予防のポイントを聞いた。
定年後やることがない!?千葉県で始まった新しいシニアの就労モデルで、リタイア後も充実した人生を過ごす
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