たいよう有田館にある"心地よい日常" その魅力とは?
今回はたいよう有田館の取り組みについて紹介します!
有田館は全体で19床の小規模施設です。
小規模施設だと介護、調理、清掃など多岐にわたる業務がありますが、
有田館では日勤の介護士4名と看護師1名が常にチームとして働くので、
一人で全部をこなすプレッシャーはありません。
近くのスタッフが自然と「手伝おうか?」と
声をかけ合う、助け合いが日常です。
そんな気配りが、有田館の日常には溢れています!
有田館で1番大切にしているのは「寄り添い」と「心地よさ」
有田館は小規模だからこそ見える良さがあります。
大きな施設では、どうしても一人ひとりに目を配るのが難しくなりがちです。
しかし、有田館では利用者さん一人ひとりと向き合える時間をしっかり確保。
小規模施設だからこそ、スタッフと利用者様の距離がぐっと縮まり
まるで家族のように心温まるケアが実現できる環境があります。
例えば、朝の時間に、利用者様の笑顔を見ながら
ゆっくりとお茶を入れる。
そんな「心地よさ」が有田館にはたくさん詰まっています!
糸島市で一番「安心して過ごせる」施設を目指して
有田館では関わる全ての人に「一番いい施設」と
思ってもらえる施設を目指しています。
そのために『みんなで大切な情報を漏れなく共有する』
ことを大切にしています。
全員が利用者さんの体調や好みを把握することで
最適なケアを提供できるよう、情報を素早く共有する体制が整っています。
この徹底した情報共有で、無駄なストレスと
情報不足による不安をなくしています。
小規模施設ならではの「行き届いたケア」が
利用者様だけでなく、スタッフにとっても
働きやすい環境を作り出しています!