和み新聞「神無月号」を発行しました☆彡

朝晩少し過ごしやすくなって参りましたね♪

「神無月」＝「神の月」・・・「無」は「の」の意味です。
神がいない月ではなく、神の月が10月。
秋の実り多き神の恵みに満たされるといわれている月です。

新穀を神に捧げる「神嘗月（かんなめづき）」が転化したといわれていますが、いずれにしても過ごしやすく美味しいものにも恵まれる月ですね。

和みでも、ご利用者の皆様に秋の味覚をお届けできるよう、
毎日手作りのお食事をご提供しています。

今日10月17日は採れたての「栗ご飯」で秋の味覚を堪能しました☆彡

栄養面だけではなく、視覚、味覚を楽しみながら、皆さまの健康な食事環境を整えること。
これも和みがこだわる介護方針のひとつです。

楽しく、元気に、一日でも長生きできるように！！
和みのスタッフ一同皆さまを精一杯サポートさせていただきます。