黒沢病院のセラピスト登場!

色違いの制服を着ているスタッフが2名。

緑はお馴染みカーサの理学療法士和田チーフです！
そして、青は昔馴染み（ご入居者さまにしか分からないかもしれませんが…）の黒沢病院の神成係長（作業療法士：前カーサリハビリチーフ）です。

何をしているかというと、2人てご入居者さまの身体状況やリハの計画についての打合せを行っている写真です。

これは、当ホームで個別機能訓練を行っていますが、この算定を行うためには病院のリハビリスタッフから指導を受けなければならないためです。

通常有料料人ホームは機能訓練指導員というスタッフを配置しなければならず、これは看護師等でもこの役職に当てることができるので、しっかりとした知識を持つリハビリスタッフから指導を受けることになっています。

しかし、当ホームにはリハスタッフ（理学療法士2名、作業療法士1名）が揃っているので本当に必要なのかどうか少し疑問は残るのですが、制度上必要なので、このようなリハスタッフ同士の写真になっています。

皆さまの充実した生活を守るために、リハスタッフも陰ながら努力しております！