「ふるさとの温かさ」と思い出を共有する。この感動を一緒に

こんにちは、本日は、パールヴィラ太宰府で開催された「ザ・オジンバンドとゆかいな仲間たち」の演奏会についてご案内させていただきます。この演奏会を通じて、心に残るメロディとともに、ふるさとの温かさと思い出を共有する素晴らしい時間となりました。

第一部では、「四季の歌」や「ふるさとの話をしよう」など、日本の自然や文化の美しさを讃える歌が披露されました。特に「ハーモニカ～君といつまでも～瀬戸の花嫁～北の宿から～乱れ髪」のメドレーは、ご入居者様も大変喜ばれ、口ずさむ方々がたくさんいらっしゃいました。

続いて、第二部では、お誕生日を迎えたご入居者様を祝って「ハッピーバースデー」の歌声が響き渡りました。これに続いて、「高原列車はゆく～青い山脈～リンゴの唄」のメドレーは、高原の清々しい風を感じさせてくれました。

そして、第三部では、感動的な「阿波踊り」や「ハーモニカ～月の砂漠メドレー」が披露され、最後は「ふるさと」の歌声で会場は一体となりました。アンコールでは、「幸せなら手をたたこう」の明るいリズムで、皆様の笑顔が溢れ、まさに幸せな時間となりました。

このように、音楽は私たちが共有する美しいふるさとの思い出や感動を呼び起こし、新たな絆を築く力を持っています。パールヴィラ太宰府では、これからもご入居者様の心に寄り添った、心温まるイベントを提供し続けてまいります。皆様も、この感動を一緒に共有しませんか？

それでは、また
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