ふるさとの味

少し前になってしまうのですが、昼食に「ほうとううどん」がでました！！

「ほうとう」は山梨県のご当地グルメなんですが、山梨県が出身の私は、久しぶりにほうとうを食べて、ふるさとを勝手に感じてしました(*^-^*)

コロナ渦で、なかなか帰省が出来ない今、故郷の味はいつも以上に身に染みるものがあります(´;ω;｀)

銀木犀の献立は種類が豊富で、入居者の皆さんにとっても、昔よく食べていたものや故郷でよく食べていたものが出てくることも多いと思うので、普段のお食事から故郷を思い出すなんてこともあるんではないでしょうか？

あとは、食事だけでなく、方言や言葉の訛りが一緒だと親近感が湧きますよね♪

Kさんと職員のカミカワさんは同じ東北出身という事で、
「んだ、んだ」、「～がぁ」、と東北弁でよく話しをしています！
生まれ育った土地の言葉は安心感がありますし、本当にホットしますね♪

他の入居者さんと話していても、小さい頃、若い頃に住んでいた土地のことを話される方が多いです！何歳になっても、故郷の想い出はなかなか消えないものですね(*^^)v

簡単には帰れない今だからこそ、日常の些細なところから、故郷を感じていきたいものですね(^^)/

皆さんはどんな時にふるさとを感じますか？？

以下のNOTEには、沢山の写真を掲載したブログをご覧になれますので、是非ご覧ください！
https://note.com/ginmoku_nishiara/n/n2dd93af9cb9c