今こそ「鳥取県」という選択肢はいかがですか?
全国で新型コロナウイルスの「デルタ株」蔓延がおさまりません。
気候変動から線状降水帯による河川の氾濫、洪水のニュースも後を絶ちません。
忘れがちですが地震、津波の脅威も考えなければなりません。
そんな時、終の棲家として私たちはいったいどの地域を選べばよいのでしょう・・・。
とお悩みの皆様!
「鳥取県米子市」という選択肢がありますよ!!
日本海、明峰大山と海も山もあり自然豊かでありながらも適度に田舎、適度に都会で日常生活には不便しません。
(米子鬼太郎空港←→羽田空港は約1時間30分のフライトで直通便があります。東京に日帰りも十分に可能です。)
最大の魅力は地震、津波、大雨、そして新型コロナウイルスに強いということです。
鳥取県は6月1日~ずぅ~っと新規感染者がなく、久しぶりに月末に発生しても県外者の持ち込みや県外からの持ち込みであり、その後の県内でのクラスター化もありません。 鳥取県民が少ない、人口最小県ということもありますが、県西部の商都米子市周辺には15万人以上が生活しており、決してど田舎ではありません。適度に発展しているのに感染者数が非常に少ないという魅力は世界中を探してもここ鳥取県米子市周辺しかありません。
ではなぜ、世界中、日本中でここだけ感染者数が圧倒的に少ないのか?
それはお時間のある方はぜひ平井知事の「鳥取力」を一読ください。
別に特別な人種が特別窮屈なローカルルールで縛られて真面目に守り抜いているといった必死さがあるわけでもなく、自然と心身ともに豊かな自然と適度に発展した街の中で健康に暮らせています。
将来の終の棲家をお探しの皆様、ぜひ一度「自立者から入居可能な24時間介護付き有料老人ホームゆうゆう壱番館よなご」をご検討ください。
※実際に昨年の房総半島の台風被害や東南海地方の地震に備えたい方、阪神淡路大震災を知っておられる関西圏の方、九州の大雨被害にあわれた方々等、近年は非常に多数のお問合せをいただき、日本中からご入居いただいております。