中銀の神取です。

こんにちは。
中銀ライフケア南熱海の「サービス付き高齢者向け住宅」を担当している神取です。
地元の熱海新聞に掲載されている記事や広告等の文章を皆様にお伝えさせていただきます。
この文章は１月に掲載されたものです。

『熱海市内に高齢者マンションを展開する中銀インテグレーション株式会社（本社・東京、渡辺蔵人社長）はこのほど、網代にある中銀ライフケア南熱海に「サービス付き高齢者向け住宅」（通称・サ高住）を用意し、利用者の募集を開始した。同社によると、全国で高齢者向けを含めた既存の分譲マンションの一部を賃貸方式のサ高住に転用した報告例はなく、中銀としても初の取り組みとなる。　市内10施設ある中銀ライフケアでは所有者から相続した家族が物件を売りに出すケースが少なくない。そこで国が整備推進を図るサ高住への転用を計画。南熱海の利用者でつくる管理組合の同意、県の認可を受けて館内の12戸を全面的に改装し、提供することにした。　部屋は広さ約33平方㍍の１LKで、家賃は月額6万5900円〜7万4400円。他にサ高住の要件である日々の安否確認や生活相談、傷病など緊急時対応の生活サポート費として1人3万6500円（税別）、夫婦など2人世帯の場合は4万7400円（税別）が別途必要になる。館内施設や食事サービス（別途実費）などは所有者と同等に利用できる。』

この内容は連載形式となっており、新聞の読者の方から
「新しい試みだね。」
「よくわかる。」
「システムが理解できた。」
とご好評いただいております。』