入居者様インタビュー記事紹介
グランドマスト江古田の杜のブログを
ご覧頂きまして誠に有難う御座います。
今回は、ご入居頂いております
入居者様にインタビューにご協力頂き
それを記事広告させて頂いた内容を
こちらにも掲載致します。
入居の決め手や、生活で良かったこと、
変化したことなどをそれまでの暮らしと
比べて語っていただきました。
今年82歳のYさん、入居の決め手は3つでした。
1つめは、部屋にキッチンが付いていること。
2つめは、自然環境が整っていること。
3つめは、毎日自由に生活できることです。
「私は料理が好きなので食事は自分で作りたい
というのが一番の望みでした。老人ホームは
キッチンがないので、選択肢に挙がりませんでした。
それと緑がいっぱいの良い散歩コースが
あると幸せだなって…。自然いっぱいの中で
歩くと元気になれますしね。そして、毎日
自分らしく過ごせるかも重要でした。
買い物やお友達とお茶をしたり、自分の
好きな時間に自由に暮らせる
住宅がいいなと思っていました。体力や気力、
判断力のあるうちに納得できる
住宅を決めておきたかったんです」
生活の雑事から解放安心して暮らせる毎日
それまではご主人の他界後、一軒家に
一人で十数年住んでいたといいます。
しかし、掃除や庭の手入れが
体力的にきつくなってきて、自分が
病気になったことも
きっかけだったと語るYさん。
実際に入居してみると、地震や水害、
火事などの心配事から解放されて
ハード面で守られている、と実感。
それまでの一軒家での一人暮らしとは
雲泥の差だったといいます。
都心へのアクセスも快適、
好きなことに没頭できる毎日
都心へのアクセスの良さも
大変気に入っているそうです。
「この間、国立劇場に文楽を
見に行ったんですけど、気軽に
都会の文化に接することができるのも
この立地のおかげですよね」
とほほ笑むYさん。
現在は、入居してから始めたという
ブログのネタ探しなど、これまで庭や
住宅の手入れに時間を取られていた
一軒家の時とは異なり、自分の好きなことに
没頭できる充実した日々を過ごしているという。
以上