11月11日「介護の日」あつくこみ上げる思いとは・・・

平成20年に設立された「介護の日」は14年目を迎えるそうです。介護福祉士会の企画として、映画「つぐむもの」が上映されています。

介護職の日々の活力に、介護サービスを利用する方々の生活を支援する介護職のやりがい、専門的な介護福祉の職能価値を知る機会にしてほしい・・・という願いがこめられているそうです。

映画のチラシに「馬鹿者」と感謝を告げた。「くたばれ」と、愛を告げた。とあります。この言葉だけで、こみ上げるものがありました。
実際に、映画と同じように働く私たちは、入居者様の言葉に、いつも活力をいただいています。
入居者様が日々穏やかな生活となるように「知恵と工夫」をもって、お手伝いさせていただきたいと改めて思いました。

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