認知症のひとと会うのは、外国に行くのとちょっと似ている。認知症の方が教えてくれる、世界がちょっと違って見える「スイッチ」。グループホーム管理者の志寒さんが、日々の出来事からお伝えします。
認知症を抱える人々が手渡してくれるもの―理不尽な世界に咲く“野の花”
認知症の彼女が、死にゆく仲間に「いってらっしゃい」という理由―生きてても、死んでても、帰れる場所
認知症の妄想は本当に「奇妙」?―誰もがまとう「自己認識のドレス」
「らしさ」から解き放たれて―認知症になって会えた「ありのまま」の母
悲しい思い出も、変奏曲のように変わる - 世界の見え方が変わる「認知症スイッチ」
「キモチのリズム」を合わせよう - 世界の見え方が変わる「認知症スイッチ」
「イマココだけ」を生きてみよう - 世界の見え方が変わる「認知症スイッチ」
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