表参道駅から徒歩5分、外苑前駅から徒歩7分という抜群の立地を誇る「ツクイ・ののあおやま」シニアレジデンス。緑に抱かれたタワーマンション内にあり、上質感漂うホテルライクな住環境が魅力です。


集団生活の制約に縛られない、自由な暮らしができるサービス付き高齢者向け住宅ですが、包括的な介護サービスが受けられる「特定施設入居生活介護」の指定を受けており、自立した方から要介護の方まで安心・快適に暮らせることも大きな特徴。


ホスピタリティあふれるサービスにも定評のある同レジデンスでの暮らしについて、施設長の宮本麻里枝さんにお話を伺いました。


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自由な暮らしと充実 共用施設を整えた、ハイエンドな住空間


──宮本さんは、どのようなきっかけで介護の道に進まれたのでしょうか?

宮本さん:私は結婚後、家庭に入っていましたが、あるとき自宅近くにとてもきれいな建物が建ち、「なんだろう?」と思ったら株式会社ツクイのデイサービスの事業所でした。興味を持って調べてみると、介護スタッフになるには資格が要ること、経験を積むとさらに上位資格取得のチャンスがあることなどがわかりました。

未経験でもがんばればキャリアアップできる、やりがいのある仕事だと思い、そのデイサービスで介護スタッフとして働き始めました。それが、当レジデンスも運営するツクイとの出合いで、介護業界に入ったきっかけです。


──現在、施設長を務めていらっしゃる「ツクイ・ののあおやま」の特徴を教えてください。


宮本さん:まず、当レジデンスは「サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)」であると同時に、厚生労働省が定める「特定施設入居者介護」の指定も受けていることが挙げられます。介護が必要な場合は、介護付き有料老人ホームと同じように介護の有資格者による介護サービスを受けることができます。

ご自分のペースで自由に暮らしていただけるサ高住の良さと、手厚い介護を受けられる介護施設の良さを兼ね備えていますので、自立した方も、介護が必要な方も、安心・快適にお住まいいただけます。





──青山通りから1本入った緑豊かな敷地、グレード感のあるタワーマンションの1~4階という住環境も魅力的です。


宮本さん:ありがとうございます。「ののあおやま」は官民一体でつくられた街区の名称で、周囲には自然に恵まれた杜があり、まさに都会のオアシスのようなスポットです。

建物も、高層階は一般の賃貸住宅ですがアプローチやエントランスが分かれており、プライベート感のある造りになっています。館内は共用部、居室ともに高級感あふれるホテルライクな仕様ですので、住空間にこだわりをお持ちの方もご満足いただけるのではないかと思います。



タクシーでお花見ドライブも。やりたいことを全力でお手伝い


──日々のお仕事で、心がけていることをお聞かせください。 

宮本さん:一番強く思っているのは、ご入居者さま一人おひとりの思いに寄り添いたいということです。お困りのことがあったら一緒に考え、楽しいことがあれば一緒に喜ぶという、純粋な人と人とのふれあいを大切にしています。

現場のスタッフが入居者さまと密にコミュニケーションを取っていますが、私は自分でも直接伺いたいという気持ちがあるので、普段からよくお話させていただいています。日頃の会話を通じてお一人おひとりの小さな変化やニーズをくみ取り、その方に合うサービスをご提供したいと考えています。


──「その方に合うサービス」で、ここならではだと思うことはありますか? 


宮本さん:当レジデンスは介護事業で長年の実績がある株式会社ツクイの運営ですから、介護に関しては優秀なスタッフ、充実した設備・体制がそろっております。また、提携している事業者の中にはパーソナルトレーニングやアクテビティなど、入居者さまの日常を彩る多様なコンテンツがあります。提携医療機関も充実していますので体調を崩された際には往診の依頼や、病院に通院することも出来ます。

とはいえ、例えば医師でも美容師でも、相性というものがあると思います。

当レジデンスには以前から青山界隈にお住まいで、近隣にかかりつけ医やお気に入りの美容師さんがいらっしゃるご入居者さまが多いんです。ですから外部サービスは自由にご利用いただけるようにしていて、実際に利用なさる方もたくさんいらっしゃいます。



──ここで暮らすようになっても、慣れ親しんだ医師や美容師にお願いできるのですね。


宮本さん:はい。お元気な方はご自分で行かれますし、ご希望であればここにお呼びいたします。その際の予約やスケジュール管理なども私たちが承っています。




──高級ホテルのようなサービスに驚いてしまいますが、ご入居者さまにどのような暮らしを送っていただきたいとお考えなのでしょうか?


宮本さん:年齢を重ねると、やりたいことをあきらめてしまう方も少なくないと思います。でも、ここではぜひ実現していただきたいですね。そのためのお手伝いは喜んでいたします。



──これまでに、ご入居者さまのやりたいことを実現できたエピソードがあればお聞かせください。

宮本さん:当レジデンスはコロナ禍中の2020年7月にオープンしました。そのため、催事も見送らざるを得ないことが多く、春のお花見イベントも開催できませんでした。

ですがお一人で外出するのが難しいご入居者さまが、「やっぱり桜が見たい」とおっしゃって……。そこで、タクシーを呼んでスタッフが付き添い、都心のお花見スポットへのドライブにご案内いたしました。車窓からのお花見ではありましたが、大変喜んでいただくことができました。

そんな風に、何かやりたいことがあれば気兼ねなくご相談いただきたいです。絵を描きたい方にはいい先生を一緒にお探ししますし、野球観戦に行きたいならチケットをお取りし、旅行に行きたいなら方法を考えます。もちろん、試行錯誤しても実現できないことがあるかもしれません。でもまずは、ご希望を叶えるためにスタッフみんなで力を尽くします。


対策を徹底してコロナ禍でも面会を実現。どこまでもお気持ちに寄り添いたい


──「ツクイ・ののあおやま」はコロナ禍中でもご家族の面会に制限がないと伺いました。

宮本さん:はい。当レジデンスはご家族が近隣に住んでいらっしゃるご入居さまが多いんです。ご家族からの希望もあり、中には面会可能なことを理由にここを選んでくださった方もいますので、面会の制限は設けませんでした。

一方で、スタッフは1時間ごとに館内のあらゆるところを消毒したり、冬でも頻繁に換気をしたりと、対策に奔走していました。


──先ほどの外部サービス利用のお話もそうですが、ご入居者さまの自由と心豊かな暮らしを実現するために、スタッフの方々が多くの手間をかけていらっしゃるのですね。


宮本さん:
面会を制限した方が運営はラクかもしれませんが、私たちにとってはご入居者さまとご家族の思いにお応えすることが最優先なんです。そのために何かをするのは全く手間だと思わないですし、特別なことをしている感覚もありません。


──お話を伺えば伺うほど、高齢者にとって理想的な住まいだと感じますが、今後、このレジデンスをどのような場所にしていきたいとお考えでしょうか?


宮本さん:ご入居者さまの楽しそうな会話や笑い声が絶えない、賑やかな場所でありたいです。「ののあおやま」の街区の中には商業施設や保育園などもあります。そういった街区内の方々をはじめとする、地域交流も増やしたいですね。


──そのために、施設長として取り組みたいことはなんでしょうか?     


宮本さん:ご入居者さまに明るい気持ちでお過ごしいただくにはスタッフの笑顔が欠かせないと思います。ですから、接遇マナーや企画力などの研修をいっそう充実させていきたいです。その積み重ねが、ご入居者さまに喜ばれるサービスにつながると思います。

──宮本さんご自身も、とても明るくて元気な方という印象です。

宮本さん:確かに、くよくよしないタイプかもしれません(笑)。そういったスタッフの雰囲気や住環境は、やはり、ご覧いただくのが一番だと思います。ぜひ、お気軽に見学にいらしていただければうれしいですね。

(記事中のサービス内容や施設に関する情報は2022年6月時点の情報です)