都心部にほど近い東京・中野区にありながら、豊かな自然に恵まれた江古田の森公園。『グランドマスト江古田の杜』は、この公園に寄り添う広大な敷地に誕生した、多世代・複合型の街に佇むサービス付き高齢者向け住宅です。


高齢者を見守る緊急対応や安否確認などのサービスを備えつつ、住まいとしての快適性や満足度も高いこの住宅でのくらしはどのようなものなのでしょうか。『グランドマスト江古田の杜』のオープン時から入居されている、80代とは思えない若々しさが印象的なI子さんにお話を伺いました。

[記事広告]

江古田の森に寄り添う、自然豊かな環境に一目ぼれ

──I子さんは2018年10月、『グランドマスト江古田の杜』』のオープンと同時に入居なさったそうですが、どのような経緯で入居されたのでしょうか?

I子さん:私は地方都市に長年住んでおり、子どもが自立して夫が亡くなってからも、その街で1人でくらしていました。東京に住む子どもたちからは、よく「東京に引越しておいでよ」といわれていましたが、趣味の写真を楽しんでいて仲間もいたため、なんとなく先延ばしにしていたんです。


そんな中、いろいろなタイミングが重なって東京に来ることを決めたのが2018年。東京での家探しを子どもに頼んだところ、「ここがいいと思う」と見つけてくれたのが『グランドマスト江古田の杜』でした。





──『グランドマスト江古田の杜』は、多世代が交流できるまちづくりプロジェクトの一環として誕生し、周囲には住宅のほか、医療機関、レストランなどもあります。どんなところに魅力を感じましたか? 

I子さん:まず、サービス付き高齢者向け住宅ですから、高齢者をサポートする設備やサービスが充実していること、それでいて普通のマンションのように気ままにくらせる点が魅力でした。おかげさまで元気なので、食事やお風呂の時間に決まりがあるような共同生活には、抵抗があったんです。


また、多世代がくらすまちづくりプロジェクトということで、敷地内にファミリー向けマンションや学生寮があると知り、若い方がいるなら活気があっていいのではとの思いもありました。


以前住んでいた街で懇意にしていた不動産会社の方も、ここのパンフレットを見せたら「建物も設備もいいし、多世代が交流できる環境もすごくいい」と太鼓判を押してくださいました。プロの方が、自分の会社の利益になるわけじゃないのに勧めてくださるのだから、きっといいんだろうなと思いました。


──長年お住まいだった街を離れることに不安はありませんでしたか?

I子さん:「高齢になってから環境を変えるのはよくない」という方もいらっしゃいますよね。でも私は夫の転勤で何度も引越しを経験していましたし、短いですけれど東京にいた時期もあったので不安はありませんでした。


何より、初めてここに来たときに、隣の江古田の森公園や敷地内の緑の多さに感動してしまって。豊かな自然のそばで生活できることがとても素晴らしいと思い、すぐに気に入りました。


「もし何かあったら」の不安が解消されました

──サービス付き高齢者向け住宅である『グランドマスト江古田の杜』は、体調不良時の救急対応や1日1回の安否確認、フロントの取り次ぎ対応など、高齢者の方が安心・快適にくらせるサービスが充実しているそうですね。

I子さん:そうなんです。中でも、緊急対応は本当にありがたいサービスです。私は一度、夜中に体調が悪くなったことがあるのですが、お部屋にある緊急通報のボタン1つでスタッフさん(注:日中はフロントのリビングアテンダー、夜間は常駐の警備スタッフが対応)が駆け付けてくださいました。


夫が亡くなり1人になってからは、「普段は元気だからいいけれど、突然、倒れたりしたらどうなるんだろう」といった不安があったんです。でもここなら、万が一のときに駆け付けてくださる方がいるし、人感センサーで反応がないときの安否確認などもあるのでそういった心配が要りません。一般のマンションと同じように自由に生活できる一方で、いざというときはしっかりサポートしていただける。この安心感は、以前のくらしにはなかったものです。


──スタッフの印象はいかがですか?

I子さん:生活のさまざまな相談対応や、タクシー・宅配・クリーニングの取り次ぎなどを行ってくださるフロントのリビングアテンダーさんをはじめ、みなさん感じがよくて親切です。顔なじみになりますから、館内ですれ違ったときにちょっとおしゃべりすることも多く、楽しいですね。


高級感のある快適な住空間。交流も広がり楽しいです

──『グランドマスト』シリーズは積水ハウスのグループ会社である積和グランドマストが運営し、建物に高級感があって間取りも使いやすく、住まいとして品質が高いことでも知られています。住み心地はいかがですか?

I子さん:すごくいいですよ。お部屋はバリアフリー仕様で、ゆったりとしたキッチンやお風呂があって設備も新しいので快適です。


造り付けの収納が多いのもいいですね。私は主な家具を処分してから引越したのですが、箪笥5つ分の荷物がすっきり収まったのには驚きました。


ロビーや廊下などの共用スペースも高級仕様ですし、いつもきれいにお手入れされていてホテルみたい(笑)。毎日気分よく生活しています。



──普段は、どのように1日を過ごされているのでしょうか?

I子さん:朝は近所のお寺で鳴らす鐘の音で目覚め、窓のカーテンを開けて敷地内の樹木を眺めることから始まります。私の部屋からは、庭の樹木の緑がよく見えるんです。朝日できらめく緑を見て1日が始まると、すごく気持ちがいいです。


日中は、健康のために毎日30分以上は歩こうと思い、買い物やスポーツクラブに行ったり、散歩をしたりして過ごしています。食事は入居者以外の方も利用するレストラン「えごたいえ」でいただくこともできますが、私は自分の部屋でつくっています。近所にはスーパーが4軒もあり、買い物には困りません。


──お友達とお出かけになることもありますか?

I子さん:ええ。このマンションは入居者同士が交流できる茶話会を開催してくださるので、そこで仲良くなった方々と食事や散歩に出かけています。


マンション内だけでなくスポーツクラブでもお友達ができて、食事、買い物、散歩コースなど、近隣のおすすめスポットを教えてもらうこともあります。そんな風に地域の方々との交流が広がっていくのもうれしいですね。


──ここでの生活を楽しんでいらっしゃいますね。

I子さん:そうですね。子どもたちもしょっちゅう会いに来てくれますから、毎日充実しています。まあ、もともと私はいつも「今が一番いい」と思ってしまう性分なんですけれど(笑)


以前は都市部に住んでいたせいか、江古田の森公園のような自然が近くにあるのは本当に魅力的。趣味の写真では風景や植物といった自然の被写体を撮っていたので、陽光や緑を眺めるのが好きなんです。そんな風に心穏やかに過ごせる環境で、安心・快適にくらせることはとても幸せだと思っています。



(記事中のサービス内容や施設に関する情報は2020年8月時点の情報です)