ハロウィンパーティー

10月はハロウィンです！

ケアハウス佑和のみなさんでハロウィンパーティーをしました！

職員も仮装に気合いを入れ、みなさんと一緒にお菓子を食べたり、秋の童謡を合唱しました！

普段見ている職員の姿とは違う仮装した職員をみて、みなさん写真をパシャパシャ！　職員も人気者になったような気分になりました！
職員も入居者のみなさんも楽しむことができました☆

さて、ハロウィンといえばカボチャに目と鼻と口をくり抜いて作られた装飾をみたことがあると思います。
あれはどのような意味があるかご存じですか？
ハロウィンは日本で言う「お盆」と同じで、ご先祖様が皆様の元に帰ってこられる日でもあると言われています。そんな中でも良いご先祖様ばかりではなく、悪魔や悪霊も帰ってくることから家に入ってこないようにするため、魔除けの意味があるそうです。
ちなみにカボチャの名前は「ジャック・オー・ランタン」と言います。
「ジャック」という悪いことばかりしていた男の名前からきているそうなので、気になる方は調べてみてはいかがでしょうか。
家の玄関にジャック・オー・ランタンを置かないと、悪魔がみなさんのところにもやってくるかもしれません！！