めざせ健康拠点 「なるほど!中銀のサ高住」 終の棲家は中銀の賃貸が安心

こんにちは。中銀の神取です。
５月の熱海新聞の記事の内容です。

この頃になると内容が定着し「サ高住」も皆様にご理解頂けてきたように手ごたえを感じてきました。
『「アツという間に今年も折り返しね」注意信号です。新しいワクワク感がないと１年が短く感じられるといわれています。元気なうちに、自分で決める前向きな最後の引越しをして健康的なくらしを長続きさせましょう。
「もう後期高齢者になっちゃったのよ」思い込みが守りにつながります。くらしは年齢で決めるものでしょうか？自立型サ高住で健康的なくらしが楽しめます。まずは、健康維持を目指しますが、当館には意識と環境が変わり、健康増進できる「源」があります。「エネルギーが蘇って若返った！」と言えるくらしはいかがですか？
自宅ですから将来、デイサービスや訪問介護の利用ができます。熱海で２００２戸のライフケアを運営している中銀では、訪問介護やデイサービスの事業も行っています。自立したくらしを支えるサービスも利用しながら「自立型サ高住のくらし」を続けられます。また、自立生活を支えるために看護師が常勤し、日常的な生活相談でくらしのアドバイスをいたします。将来は、医療や介護の専門家と連携して、より望ましいくらしをご提案いたします。もちろん中銀は、介護型サ高住や介護施設も運営しております。自分で決めて引越しできるスタートが、長い安心につながります。』