幸運の象徴

こんにちは。心地よい季節となりました。3年半続いたコロナ感染予防対策が5/8に「5類」に移行となり、外出や旅行、会食など少しずつ、元の生活に戻りつつあります。しかし、ウイルスが無くなったわけではないので、生活習慣となった、手洗い、消毒は継続していきたいと思っております。そんな明るい兆しの見える中、今年も！！ ツバメ達が飛んできました！


新しい住みかを探しにきたのでしょうか？
どうぞ、お入り下さいませ。ここは『有料老人ホーム青洲の華はこざき館』でございます。笑!(^^)!

ツバメは夏から春にかけて日本へやってくる渡どりです。
ツバメは昔から害虫を食べて農作物を守ってくれる益鳥として、ヒナを守るために人の出入りが多い家の軒先に巣を作るので『商売繁盛』の象徴として大切にされてきました。

『ツバメは幸せを運んでくれる！ツバメの巣は幸運の象徴！ツバメの巣がある家は縁起がいい！』と言われています。

沢山の候補地から探し始めた場所は、ツバメにとっても人間にとっても環境がいい場所と言われます。何千キロも飛ぶツバメさん。(^-^)青洲の華を選んで頂きありがとうございます。入居者様の無病息災で過ごせるよう見守ってください。ツバメの赤ちゃんも大きくなります様に…

有料老人ホーム青洲の華はこざき館　　　下條