7月19日(土)土用の丑の日 イベント夕食 「うな丼」

日本では古来より丑の日に「”う”の付く食べ物」を食べると
「縁起がよい」とされ、うの付く食べ物を食べて無病息災
を願うという風習がありました。

きっかけは諸説ありますが、特に「夏」の土用の丑の日にうなぎを
食べる習慣は江戸時代に蘭学者の平賀源内が夏に売上げが落ちる
うなぎ屋のために「本日、土用丑の日」という看板を出すよう提案して、
繁盛したため、それが定着したというのが有力です。

うなぎは”夏バテ防止や精（元気）をつける”ためにも効果的と言われています。

これを機会に是非とも食事（申込み・有料）をしてみてください。