有料老人ホームTOP > 介護のリアルレポート > 04.よりよい老後を考えた早めの選択 - 介護アンケート
できれば自宅で最期の時を迎えたいという願望は、おそらく多くの人がもつ自然なものでしょう。けれど、様々な事情でそれが難しくなってしまうのも現実。そうしたとき、老人ホームや介護施設という選択肢が出てきます。ここでは、HOME'S介護で実施した「高齢者施設探しに関する実態調査」より、現在老人ホームや施設に入居されているか、入居を検討されている方(ご親族またはご本人)のコメントから、どういったきっかけで入居を考えることになったのかをみてみます。
ここまでご紹介したのは、やむをえない事情でしたが、将来的なことを考えて早めに決断される方もちらほら見受けられます。理由としては「何かあったときに安心」「子供に迷惑をかけたくない」といった声が目立ちました。
友人の老人ホームへの入居がきっかけでした。私は、自分の体調に対して特に不便は感じていないのですが、これから先もそうであるとは限らないので、元気なうちに自分が入居する老人ホームを選んでおこうと思いました。
友達ができるから。適切なケアが充実しているから、これからの残りの人生を有意義になるから。
知っているホテルが改装して高齢者向け住宅になったことをキッカケに、一人暮らしで自分自身の生活に不安を抱えている祖父自身が話を持ちかけた。
出来る限り子供にかかる負担を軽減したいから。
子供達が結婚しだしたので、子供をあてにしてはいけないと、決めた。
気をつかいながら子供に世話になりたくない。
単身になったので子供たちが心配して緊急対応のあるシニア住宅を進言したので。
子供達と同居していない為、在宅介護を受けるようになった時のために今のうちから安全と安心感のために本人も望んでいる。
【前編】老人ホーム、介護施設への入居を考えるとき
【後編】実際に老人ホーム、介護施設を探していて困ったこと