典型的なケースは怪我や病気

介護施設への入居を考えるとき

できれば自宅で最期の時を迎えたいという願望は、おそらく多くの人がもつ自然なものでしょう。けれど、様々な事情でそれが難しくなってしまうのも現実。そうしたとき、老人ホームや介護施設という選択肢が出てきます。ここでは、老人ホーム検索のLIFULL介護で実施した「高齢者施設探しに関する実態調査」より、現在老人ホームや施設に入居されているか、入居を検討されている方(ご親族またはご本人)のコメントから、どういったきっかけで入居を考えることになったのかをみてみます。

アンケートでいただいたコメント集 典型的なケースは怪我や病気

多いのが、怪我や病気でひとり暮らしが難しくなったというものです。とくに高齢での怪我は、今まで元気だった方が急に寝たきりになったり、認知症を発症したりする引き金になりやすいようです。

一度具合が悪くなって入院して以来、一気に寝たきりとなった祖母。一度は退院したものの、排尿や食事の問題で再入院。しばらく入院して治療していたが、「これ以上は良くならないし、自宅での介護は無理なので、医療型の施設を探すように」と病院から勧められた。

股関節の骨折以降歩行がおぼつかなくなったが、認知症の為、家で車いすに座っていることができずに立ち歩いてしまい、転んで頭を数ハリ縫うような怪我を数回繰り返した。24時間家族がはりついているわけにもいかないので、このままでは命の危険もあるとケアマネに言われたのがキッカケ。

家での転倒による大腿骨骨折で従来の持病であるうつが悪化し、認知も加わり何も自分でできなくなってしまった。私ひとりで支えきれなくなり病院で相談したのがきっかけです。

認知症の疑いがあった中、癌を患い大きな手術を受け、それがきっかけで認知症が進み、一人暮らしが困難になった。本人も一人暮らしが不安になったので。

自宅で転倒して手術後にそれまでのように自由が利かなくなり、配偶者もバイクの事故で足が不自由になり二人だけで住まうことが困難になったため。

母親は杖で歩けたのだが、病気で入院してしまい急に手足の麻痺がひどくなり、一人では歩けなくなったし一人では生活できないので急遽探した。

脳梗塞で左半々が完全麻痺となり、起き上がり、立ち上がり、移動、移乗、トイレ、風呂、着替え等ができず、全介助となった。

階段から落ちて歩けなくなり、病院に入院しているうちに認知症になってしまった。

病気治療のため入院していたら、どんどん体力が衰え自立できなくなってしまった。

怪我や病気は急に起きることがほとんどです。ある程度の年齢になったら、気持ちの準備だけでもしておくと、いざというときの対応もスムーズになるかもしれませんね。

介護付き有料老人ホームや特別養護老人ホーム(特養)、グループホーム、サービス付き高齢者向け住宅、その他介護施設や老人ホームなど、高齢者向けの施設・住宅情報を日本全国32,000件以上掲載するLIFULL介護(ライフル介護)。メールや電話でお問い合わせができます(無料)。介護施設選びに役立つマニュアルや介護保険の解説など、介護の必要なご家族を抱えた方を応援する各種情報も満載です。

比較検討リストに追加しました

比較検討リストから削除しました